ぜひ拉致問題の解決を!安倍総理あってこそ進展してきた諸問題
中国と韓国の経済崩壊は間近か!日本は安全距離で行きましょう!
なでしこりんです。売国・朝日新聞が放った「首相、A級戦犯ら法要に哀悼メッセージ」という記事。 現時点では「インパクトゼロ」ですね。 日本国民からすれば「戦没者の哀悼は当然」という気持ちが強く、安倍総理へのバッシングを狙った朝日の狙いが完全にはずれ、逆に「安倍総理、ありがとうございました」という言葉がネット上には見られます。 まあこれが「日本人の素直な反応」でもあります。
私は中国や韓国の反応にも注目していたのですが、今のところ、大きく報道された形跡はありません。 中国は福田元総理を習近平がじきじきに迎え、日本への批判をおこなわなかったことが記事になっています。(もちろんこれは、太公望の「利用できる愚か者は歓待せよ」の戦術ですよね!) 私は、中国を本当に支配しているのは「ユダヤ系金融機関と中国人経済マフィア」だと思っています。まあ、中国共産党は彼らの代理人ですよね。この支配構造は「アヘン戦争」以後に始まり、共産党政権になっても維持されていると思うんです。ですから、「日本との経済対立をこれ以上悪化させるな」という指令が出ているのでしょう。 中国は「対日政策の軟化」を始めているように見えます。 今回の「朝日のご注進報道」は「余計なことするなアル!」ではないでしょうか?
韓国もまた「経済破綻」が現実問題になり相当あせっていますよね。韓国の全国経済人連合会が発表したレポートにおいても、過去の大言壮語癖がなりを潜め、日本の経済規模の大きさを認め、日本への迎合の意志を見せています。ネット上では、「このままでは韓国経済はダメニダ! 反日一本のパク・クネを交代させるべきニダ!」という声もあるのだとか。 「命より大事なのはお金」と思っている人たちからすれば、「パク・クネの消去」など簡単なことなんでしょう。
思い出してください。 中国や韓国が「首脳会談の条件」をいつも持ち出していたことを! 「歴史の反省がなければ会談せず」とか言っていませんでしたか? そして今日の朝日新聞です。 本来なら、以前の中国や韓国なら、瞬時に反応し、「安倍は歴史を反省していない」と大騒ぎしたと思うんです。 ところが、朝日の記事が出たのが「8月27日(水)5時37分配信」なんです。 おそらくこの記事、日本のほかのメディアの後追いなく、記事に埋もれて消えていきます。 あるとすれば、中国や韓国の一部ネット掲示板で意見が交わされるだけでしょう。 状況が変わってきているんですね。 確実に。
安倍総理あってこそ解決の見える課題も多い!
その原因は安倍総理の毅然とした外交態度です。 「世界と言えば中国と韓国」しかない人たちと、「世界と言えば195カ国」と考える安倍総理との価値観の違いです。中国と韓国に篭絡されている人にとっては、中国・韓国との関係は重要でしょう。なんせ「飯のたね」ですからね。 しかし、安倍総理にとっては、まさに「全方位外交」というスタンスであり、「条件付の外交」ではないわけです。 中国や韓国はVIPではありませんから、「普通の国」としてお付き合いすればよいだけです。 今になって、中国と韓国は「安倍にはわがままは通じない」ということに気づいたのでしょう。朝日の今回の記事は、中国や韓国にとっては、ふつうなら「氷水」ではありますが、彼らは「騒いでも利益にならない」ことをようやく学んだのでしょうね。 私は、これは「安倍総理の全方位外交の勝利だ」と思っています。 By なでしこりん