読者に判断を委ねない朝日のやり方は中国共産党と同じでしょ！
韓国からは「日本の韓国人売春サイト」に接続できないのはなぜ？
なでしこりんです。 朝日新聞社が「自社に都合の悪い広告」を拒否したそうです。さすが、中国共産党の「提灯持ち新聞社」ですね。 日本より中国で営業すればいいのに！
これは今回のではなくて3月6日の読売と朝日の朝刊の比較。違いわかる？
読売新聞 朝日新聞
文芸春秋は２７日、「週刊文春」９月４日号（８月２８日発売）の新聞広告掲載を拒否したとして、朝日新聞社に抗議文を送付したと明らかにした。
抗議文は「当該号には慰安婦問題に関する追及キャンペーン記事が掲載されている」 とし「新聞読者が当該記事のみならず、他の記事の広告まで知る機会を一方的に奪うのは、 社会の公器としてあるまじき行為だ」としている。
朝日新聞社は「当該の広告は論評の範囲を著しく逸脱し、本社の社会的評価を低下させるもので、広告掲載基準に基づき掲載に応じられないと判断しました」 とするコメントを出した。http://news.goo.ne.jp/topstories/nation/634/95beae35aa3116201036f1633d7a5cea.html
劉曉波氏はいまだ拘禁されたまま
中国共産党が支配する中国には「200万人のネット監視員がいる」と言われています。しかも驚くなかれ、中国のインターネットは「簡単には世界とはつながらない」んですよ。ww ちょっと日本では考えられませんが、中国では検閲が多く、自由に利用できるのは限られた政府関係機関だけです。中国共産党は、情報を封鎖することによって「囲い込み」をおこなっているんですね。「お前たちは余計な情報は知らなくてよいアル」ということです。 共産主義を標榜する国家はこういうことを平気でおこないます。
体制批判を含む言葉や ・YouTube ・Twitter ・Facebook ・Googleの一部分 ・fc2ブログ ・アメーバブログ ・Yahooブログ ・geocities などは中国からは見れないという。
朝日新聞がやっていることも中国共産党と同じです。朝日新聞が今回やったことは「自社に都合の悪い情報は読者に見せない」ということです。これでは「朝日新聞の読者はかごの中の鳥」ですね。 ちょっと、朝日の読者が哀れにさえ思えます。こういうご都合主義者に「言論の自由」とか「報道の自由」を語る資格はありません。
独裁国家・北朝鮮では「生存の権利」さえおびやかされている中、日本では・・・
面白いことに、朝日新聞が大好きな南北朝鮮も、北朝鮮はもとより、韓国も「インターネット監視国」としての悪名をとどろかせています。これって意外でしょ！ 韓国では、韓国放送通信委員会が「反韓国的通信」に関しては削除や回線遮断を日常的に実施し、中学生を逮捕したこともありました。
変わったところでは、韓国からは「日本の韓流売春のサイト」の閲覧はできないんですよ。ww これは韓国国民には「日本で出稼ぎしている韓国人売春婦の存在を隠したい」ためで、その手のサイトへの回線は遮断されてあるそうです。そんなことに血道をあげる暇があれば、「韓国人売春婦の日本への渡航」を止めさせれば良いのにね！ でも韓国にとっては、「売春は基幹産業」ですからね・・・・無理でしょう！ 積極売春国家が「強制連行されたニダ！」というのはマンガでしかありません。 世界はいつになったら「韓国の下手な芝居」に気づくのでしょうか？
いずれにせよ、朝日新聞はみずから墓穴を掘っているようです。広告宣伝を商売にしている新聞社が、「自社に都合の悪いものはお断り」では、「社会の公器」である新聞社の資格はありません。あわせて、朝日新聞がやったことは「株主への不利益行為」なんです。本来、得られる広告収入を得られなかったわけですからね。朝日の株主さんもそろそろ立ち上がってほしいですね。 Ｂｙ なでしこりん