1910年8月29日は「日韓併合の日」=日本が災難を抱えた日
「日本が助けないからニダ!」と日本非難をもうすぐ始めますからね!
なでしこりんです。私は、韓国人の国民性(民度)はほぼ5歳児程度と考えています。あの連中はどう考えても、「だだをこねる子ども」でしかありません。 ただし、金銭への執着度と売春へのかかわりは、「売春宿のやり手ばあさん」そのものですが! 今日は「産経新聞」が韓国の情勢を伝えています。
韓国ネットで「返上しろ」厳しい声の大合唱、平昌五輪開催で渦巻く不安!?
2018年2月に韓国・平昌で冬季五輪が開催される。約3年6カ月後だ。競技会場や選手村の建設などインフラの整備を進め、大会を成功させるには時間がいくらあっても足りないだろう。ところが、どうも進捗状況が怪しいようだ。国際オリンピック委員会(IOC)の委員から7月初めに準備の停滞を問題視され、五輪組織委員長が辞任したのをはじめ、スポンサー集めに苦心し銀行からの借金で組織が運営されているという。
スポーツ界では「このままでは2018年に韓国が世界中の笑い物になる」と懸念が強まっている。この状況に、韓国のインターネットでは「平昌五輪を返上しろ」などの厳しい意見が寄せられている。(産経新聞 以下ソースで)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140830-00000523-san-spo
たとえば 5歳児が、誰から聞いてきたのか、「今日はぼくがカレーを作る」と宣言します。ところがこの5歳児君、カレーを見たことも食べたこともあるが「作り方」は一切知らない。結局、周りの大人たちが材料をそろえて切りそろえ、ルーを入れてカレーを作ることになります。 今の韓国はそういう状況です。「周りの大人たち」とはもちろん日本やアメリカ、ヨーロッパの国々のことです。 私はこのような韓国を「背伸び国家」と呼んでいます。韓国人には「体裁」はあっても「身の丈(たけ)を知る」という知性は存在していません。 しかもこの5歳児君、「恩」を知りませんから「感謝」も知りません。
「日本列島を消す」 こういう韓国による無礼な行為をあなたは見逃すことができますか?
このブログでも何回かご紹介しましたが、韓国・平昌オリンピック招致委員会が2014年の招致活動時に作った「公式ホームページ」において「日本列島を消した」ことに、日本オリンピック委員会が正式に抗議したことはいまだに聞いていません。「バカがやったことだから」と見逃すのなら、それ以後の「援助」も一切おこなわないでほしいです。 韓国側が「日本を消す」というのは根深い「日本憎悪」であり、ちょとしたミスではないのです。韓国は日本に対して「悪意と憎悪」を持っていることを日本オリンピック委員会は理解すべきです。
どうか 今後は、日本オリンピック委員会・竹田会長には「5歳児を正しく指導」して欲しいです。それは「韓国君、きみたちはもう少し大人になってからオリンピックをやろうね。今の君たちでは無理だよ」と諭すことです。 カレーならば材料費はわずかなお金で済みますが、オリンピックの援助や肩代わりはには「莫大な費用」がかかります。日本オリンピック委員会は「日本は2020東京オリンピックに向けて金銭的余裕はない。しかも韓国は東京オリンピック招致活動を妨害したから、日本国民は韓国への指導も援助も許さない」と明確に意思表示すべきです。 日本オリンピック委員会は「毅然とした対応」をぜひとってほしい思います。 By なでしこりん