韓国では、老人たちは「青春時代の思い出」さえ語ることができない!
「日本への侮辱語を使った本」が公然と売られている韓国って何よ?
なでしこりんです。 9月15日は「敬老の日」です。 おじい様おばあ様がおいでの方はぜひ行動してくださいね。 今の日本があるのは、おじい様おばあ様の世代のお陰です。感謝はできるうちにしておきましょう。 「親孝行したい時には親はなし」と申しますから。
さて今日は韓国で発売された「嫌日書籍」のお話です。本の題名は「쪽발이 찌꺼기 」。「チョッパリチッコギ」と読みます。「チョッパリ」はご存知ですよね。元々の意味は「豚の足」ですが、朝鮮人の間では「日本人を侮辱する言葉」として日常的に使われている言葉です。「チッコギ」は「残りかす」ですから、「クソ日本人の残りかす」という意味です。韓国には「宣伝禁止用語」も「人間としての常識のかけら」もないようですね。 日本でもちろん「クソチ○ンはバカチ○ン」という題名の本は出せないでしょうし、まずそんな、「品性が疑われる」ような下品な題名にはしないでしょう。 日本人には「自制と恥を知る文化」があり、それがないのが朝鮮人(韓国人)なんですよね。
韓国では、小学校の授業で「일제잔재(イルテザンチェ)」という言葉を習い、「日帝残滓(にっていざんし)=日本帝国主義の残りかす」がどれほど韓国を汚したかを叩き込まれるわけですが、それでも、「チョッパリチッコギ」よりはマシですよね。 まあ、韓国の教育の根幹が「日本憎悪と日本打倒」なんですから、韓国人からすれば「チョッパリチッコギ」でも抵抗は感じないのでしょう。
今日は「日帝残滓」のことは詳しく書きませんが、韓国から「日帝残滓」を除いたらいったい何が残ると言うのでしょうか? トンスルとためし腹? どこでも売春と火病と・・・あと何が朝鮮ウリジナルでしたっけ? 冗談はさておいて、現在、80歳以上の韓国人の老人たちの青春時代はまさに「日帝時代」にあったわけです。 もちろんご苦労もあったでしょうが、その数倍の楽しいこともあったと思います。なんせ、「日帝時代に朝鮮半島の人口は1300万人から2500万人に増えた」わけです。当然そこには「男女の営み」があり、「家族」があったのでしょう。 学生時代や職場の思い出もあったはずです。老人たちにとっては青春時代の話は何よりも楽しいもののはずですが・・・・。
日韓併合時代の修学旅行の写真 95歳のご老人は亡くなられました。
韓国では、「日帝時代を肯定的に語る」ことさえ禁じる法律の作成が進められています。韓国ではもはや「事実を語る」ことさえ「親日的な犯罪行為」とされる時代なんですね。 韓国では老人たちが「青春時代の思い出」さえ語ることができなくなっています。 それが「韓国の現状」です。東京都の知事や秋田県の知事はこのことをどう考えているのでしょうか? 何も考えていない? 私は韓国のご老人たちがかわいそうでなりません。 韓国にも「敬老の日」はあるのでしょうか? By なでしこりん
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