韓国が安全なんて言っているのは、韓国人だけなんじゃないの?
在日韓国人男子は、そろそろ自主的に韓国の兵役に応じるべきでは?
なでしこりんです。 昨日、元陸上自衛隊員・福 栄重さんのアフリカ・アンゴラでの地雷撤去の活動をご紹介しました。 もちろん、日本人で地雷撤去活動に献身されている方は福さんだけではなく、株式会社 日建の「雨宮清」さんのように私財を投じてまで「対人地雷除去機」の開発と普及に生涯をささげておられる方もおられますし、地雷撤去後の現地の人たちの生活が成り立つことに協力している「名もなき日本人ボランティア」の方もたくさんおいでなんだと思います。
지뢰は「チルェ」と読み、「地雷」のことです。
対人地雷は「悪魔の兵器」と呼ばれることも昨日ご紹介しましたが、やはり地雷というのものは、戦争が終わっても自然破壊することなく、そのままの形で残り、戦後も非戦闘員を傷つけ続けるのは許しがたい行為であり、「対人地雷禁止条約(オタワ条約、161カ国加盟)」を結んで、地雷の使用はもとより保有さえ止めようという動きが出るのは当然です。日本も「オタワ条約」を批准し、戦術用の対人地雷を保有していません。 ところがです! 記事は「毎日新聞」のようです。
オバマ米大統領は23日、ニューヨークで講演し、朝鮮半島以外では対人地雷を使用せず備蓄も破棄する新方針を打ち出した。6月にホワイトハウスが発表した生産、取得の禁止に次ぐ措置で、禁止条約に加盟する方針も改めて示した。ただ、時期については言及を避けた。
オバマ大統領は市民社会の活動で実現した対人地雷禁止条約(オタワ条約、161カ国加盟)を高く評価。 北朝鮮と韓国が軍事的ににらみ合い、米国が韓国の防衛義務を負うなど「特別な状況」にある朝鮮半島以外では、対人地雷を使用しないと明言した。朝鮮半島用以外の保有分の破棄も進めると述べた。
同条約の策定を推進した国際非政府組織(NGO)地雷禁止国際キャンペーン(ICBL)はオバマ政権の措置について「地雷のない世界に向けた重要な一歩だ」と歓迎すると同時に、朝鮮半島での廃棄も進めるよう強く求めた。
米国内では使用制限や廃棄に対し「米兵を危険にさらす」との反対意見もあり、米下院軍事委員会のマキオン委員長(共和党)は23日、「失望」を表明した。(毎日新聞 全文は以下ソースで) http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000017-mai-n_ame
これさえあれば大丈夫ニダ!
これは解説する必要ありませんね!ww オバマは、「朝鮮半島以外では使用しません」と言ってますから 「朝鮮半島では使用します」ということです。 まあ、どれだけ「韓国は安全ニダヨ!」「チョッパリは韓国に観光に来て金を使うニダヨ!」と言おうとも、韓国を防衛しているアメリカ政府が「朝鮮半島は特別危険」と言っているわけです。 将来、「在日韓国人兵」には「パンチョッパリは地雷原を走るニダヨ!」という「いじめ」もおこなわれそうですね。 いや~、怖い怖い! 在日兵候補者の皆さんは「鉄板入り安全靴」持参で里帰りしましょう。 どうかご無事で! By なでしこりん
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