韓国人、在日韓国朝鮮人による強姦犯罪が多いのは偶然ですか?
韓国朝鮮人が日本人女性を狙う背景にあるのが「日本憎悪教育」です!
なでしこりんです。最近、その残虐さと規模の大きさからテレビでも報道される機会が増えた「イスラム国」。 英語では「Islamic State(IS)」「Islamic State of Iraq and Syria(ISIS)」と表記される関係で「イスラム国」という表記になってはいますが、全世界のイスラム教徒からすれば「迷惑な呼称」だと思います。海外メディアは「ISIS(アイシス)」と呼んでいることが多いので、日本も「国際テロ集団・アイシス」と呼ぶべきではないでしょうか。
そんな「アイシス」が9月22日にこんな声明を出しています。「米国人や欧州人、特に悪意のある汚れたフランス人、あるいはオーストラリア人やカナダ人…イスラム帝国に敵対する同盟に加わった国々の国民を殺害できるのであれば、アラーの名の下に殺害せよ。不信仰者は、民間人だろうが軍人だろうが殺害せよ」。「相手の頭を石で殴る、ナイフで刺す、車 でひき殺す、高所から落とす、窒息させる、毒を盛る」などと殺害方法まで示唆しています。
「日本は指名に入ってなくってよかった!」と思われるかもしれませんが、日本は西側の同盟国ですし、アメリカなどによるイラク&シリアへの空爆を支持していますから無関係ではありません。今や世界は経済を通して密接に関係しており、「9条」と叫んだからと言って、日本だけが無関係というのは病的な妄想でしかありません。それにしても、アメリカはもとより、フランス、オーストラリア、カナダの国民は具体名を挙げられていますから「不安」であることは確かでしょう。実際、この4カ国には「アイシス」に同調する人間が国内にいるようですから。
アメリカやフランス、オーストラリア、カナダはアイシスから「敵視宣言」を受けたわけですが、にもかかわらず「修学旅行やサマーキャンプの行き先にイラクやシリアを選ぶか?」というと・・・? もちろん、まともな危機意識のある親は、そんな「危険地帯」に子どもを行かせたりしないでしょう。もし、そんな危険地帯に子どもを行かせるような学校があれば、その学校は親から非難を浴び、廃校の憂き目にあうことになるでしょう。 「危険な場所に子どもを行かせない」というのは、親が子どもを守る本能であり経験則なんでしょう。 私はそれが「正常な親の判断であり行動」と思いますが、どうやら日本には「それでも韓国へ行くニダ」という世論工作もあるようですが・・・・。 記事は「週刊実話」からです。
韓国の性犯罪は年間2万件超 1日60件以上(韓国・朝鮮日報)
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2012/12/18/2012121801330.html
性犯罪多発国家として知られる韓国で、恐ろしい事実が浮き彫りとなった。 なんと外国人に対する性犯罪発生件数が、この4年間で3倍にも膨れ上がっていることが判明したのだ。地元、ソウルの韓国人記者が言う。「このデータを発表したのは、ソウル地方警察庁です。8月に提出された報告書によれば、外国人に対する性犯罪件数は'09年度で76件。それが'13年には、213件に激増したというのです。 しかもその多くはレイプで、韓国陸軍の1等兵が酔いつぶれた20代のスペイン人女性をレイプしたり、6人の韓国人男性が、米国人の女性英語教師をカラオケ店で輪姦した赤裸々な事例まで報告されていたのです」
この悪しきデータには、韓国マスコミも驚愕。『朝鮮日報』が「恥ずかしいコリア」とのタイトルで世界に向け配信したほどだが、実は急増する外国人レイプには、我ら日本人を震え上がらせる続きが存在するのだ。 韓国在住の日本人ジャーナリストが指摘する。 「実は、韓流ブームの頃はなかったことだが、朴政権の反日政策が続いているためか、ここにきて日本人女性を狙った事件が多発し始めている。手口も残忍で、集団レイプに及ぶものや従軍慰安婦問題の憂さを晴らすがごとく、アナルまで凌辱するレイプ犯が出現しているのです」
実際、こうした事件は後を絶たないようで、事例には事欠かないありさまだ。「例えば、昨年ソウルを訪れた韓流スター好きの主婦は、東大門付近でナンパされた韓国人男性に睡眠薬入りのコーヒーを飲まされ、ホテルでレイプされている。日本人観光客を狙ったレイプ犯罪は、枚挙にいとまがない状態なのです。 また、こうした事件は国内にとどまらず、'12年にはフィリピン領のセブ島で2人の日本人女子大生が韓国人男性2人に集団強姦され、肛門まで犯されていたことが発覚した。反日政策が、日本人女性の凌辱を誘発しているのです」(同) 恐ろしい風潮が蔓延しているなら、日本政府は今以上に訪韓の危険性に警鐘を鳴らすべきだ。 http://wjn.jp/article/detail/7501129/
左2名が韓国人・強姦魔
「フィリピンセブ島・日本人女子学生強姦事件」については私も記事にしたのですが、実はこの事件「続報」がありません。私が調べた範囲では「強姦犯は2名の韓国人」で一人はセブ島でホテルを経営する韓国人資産家の息子でもう一人は韓国からセブ島に来ていた韓国人男性。韓国人・強姦魔は警察に逮捕はされたものの、その後の情報がありません。フィリピンの警察のことを考えると・・・これが現実であり、日本人女性にとっては「韓国人との交流は危険!」という教育や情報のなさが、悲劇の背景にあるのでしょう。ですから「韓国への修学旅行」などはもってのほかです。
記事の中にも触れられていますが、韓国人にとっての「日本人への攻撃」は、「従軍慰安婦問題の憂さを晴らす」という側面を私たち日本国民はしっかり理解すべきです。 もちろん「従軍慰安婦」という存在は「従軍」ではないし、「慰安婦」は、特別視するものではない「ただの戦時売春婦」でしかないのが「事実」ですが、韓国では「日本憎悪教育=反日教育」が国家規模で組織的・計画的におこなわれ、ほとんどの韓国人が「日本憎悪」を子供の頃から刷り込まれ、「日本人への犯罪は正当な報復行為」と洗脳されています。そのことこそが、韓国と中国、北朝鮮の「特殊性」であり、「特ア三国は危険地帯・危険民族」と言われる理由なんです。そして私たち大人世代は、最低限でも、日本の子どもたちに、「韓国・朝鮮人と中国人は、日本人を敵視し憎悪しているから十分に用心しなさい」と」教えておくことです。
まあ、仕事や個人の趣味で「危険地帯」に行くのは自己責任で許されますが、少なくとも「日本敵視・日本憎悪」の国に無用心に出かけるのは自殺行為でしかありません。これは韓国、中国、北朝鮮と海外だけの話ではなく、日本国内にある韓国・朝鮮人集住地や中国人集住地でも同じことです。 日本の未来に禍根を残さないためにも、「今を生きる世代」はこの問題に毅然と対処すべきではないでしょうか? たとえ「差別者の汚名」を着せられたとしてもね。 By なでしこりん
日本人が知らない韓国人による性犯罪リスト http://tokua33.ninja-web.net/