毎日新聞やNHKは韓国ネットワークの下請け機関でしたか?
反日国家からの人員採用は結局は日本のためにはなりませんよ!
なでしこりんです。「非常時こそ人間の本性が出る」と言いますよね。私は今回の韓国でのアジア大会において、改めて「韓国人の本性」を見た思いがします。韓国人や中国人のように「本性の部分で反日思想最優先」の民族は日本に入れるべきではないと思っています。反日民族は、やはり最後には「日本を裏切り」ますから。 記事は毎日新聞からです。
仁川アジア大会のバドミントン会場で空調が意図的に操作された可能性を指摘した日本代表の舛田圭太コーチ(35)が24日、会場で取材に応じ、「組織委員会に抗議したり、質問書を上げたりするつもりはない」と述べ、これ以上、この騒動を追及する考えがないことを明らかにした。
指摘に対して、大会組織委員会は23日、試合前日の20日に起きた停電の対策で、空調を1時間運転し、30分間停止する動作を繰り返していたといい「意図的に操作はしていなかった」と否定した。舛田コーチは報道で風向きが変わった理由を知り、認識を改めた。
一方で、発言が韓国メディアで報じられ、騒ぎが広がったことについて舛田コーチは「関係が悪くなったのは事実。韓国チームには申し訳ないことをした。負けたのは向こうの力が上だったから」と謝罪の言葉も述べた。
舛田コーチは日本が21日の韓国との男子団体準々決勝に敗れた際、シングルスの田児賢一(NTT東日本)が 格下に逆転負けした一戦で不利な逆風が吹いたと指摘していた。 (毎日新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140924-00000085-mai-spo
まず誤解のないように書いておきますが、今から書くことは「舛田圭太コーチ」のことではありませんし、私は「外国人監督・外国人コーチ」には反対しません。いや、学術やスポーツに関しては国籍や民族は考慮する必要はないとさえ考えています。
韓国でのスポーツイベントでは、試合前から2点の問題が既に指摘されていました。①韓国の異常なまでの勝利第一主義と不正行為、②日本への反日主義に基づく敵対主義。 この問題は、サッカーなどの日韓戦がおこなわれるたびに「政治宣伝」を韓国が行い、日本人としては「韓国人はバカじゃね!もう二度と韓国とはかかわらない方がよい」という意見が日本側にあふれていますよね。でもそれって、「韓国人の民度」を知っている者からすれば、韓国人などは「疫病神」でしかないことはわかっていたはずです。 「日本を敵視する連中」との交流は何も生み出しません。交流はまったくの無駄無意味です。
今回のバドミントン会場での「韓国の不正行為」に関しては、韓国側でさえ「空調を1時間運転し、30分間停止する動作を繰り返していた」と認めています。こういうのを「恣意的な行為」と言い、「みっともない弁解」と言うのです。 本来ならば謝罪すべきは韓国のはずなんですが・・・。
なぜか、在日韓国人社員が多い「毎日新聞」の報道によると、舛田コーチは「関係が悪くなったのは事実。韓国チームには申し訳ないことをした」という記事になってしまいます。私は、舛田コーチの発言は日本人らしいとは思いますが、と同時に、舛田コーチがこういう発言をせざるをえなかった背景にも思い当たることがあります。
それがこの人物です。
バドミントン日本代表のヘッドコーチなんだそうです。先ほど「学術やスポーツに関しては国籍や民族は考慮する必要はない」と書きました。もちろん韓国人だって例外ではありませんが、と同時に、韓国人には「日本への反日主義に基づく敵対主義」があることも書きました。今回の舛田コーチの発言と、それを大きく報道した毎日新聞の背後に、韓国人ネットワークと