在特会・桜井会長の著作がアマゾン書籍カテゴリーで第一位を獲得!w
在特会は日本バッシングに悪用されない正しい活動の道を探してほしい!
なでしこりんです。「在日特権を許さない市民の会」の会長である桜井誠氏の著作が、世界的な通販大手であるアマゾン書籍部門で販売数第一位になりました。これはおめでたいことです!
アマゾン ベストセラー
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個人的には、在特会にしろ桜井さんにしろ、日本の市民運動に与えた功罪は半ばとなでしこりんは感じています。 特に、在特会メンバーによる「暴言」は、韓国と在日韓国朝鮮人により日本バッシングに最大限利用されました。もちろん、韓国や在日韓国朝鮮人側に、大統領による日本のご皇室侮辱発言や「韓国人売春」に代表される日本での犯罪行為、在特会メンバーによる「暴言」を利用した「差別の当たり屋」的な行動があったことは事実です。 それでも、在特会や桜井会長には、日本に対するネガティブなイメージを拡散させたことへの「反省」は必要であり、どこかの時点で、自己批判をされたほうがよいとは思います。そうすれば、在特会にしろ、桜井会長自身にしろ、「表舞台に討って出る」可能性が広がるのではないでしょうか? それを望んでいる日本国民は少なくないと思いますよ。
人様の財布の中を想像するつもりはありませんが、これで桜井会長にどれだけの「印税」が入るのかは興味がありますね。 在特会は何件かの裁判を抱えており、その対策には当然お金がかかりますから、今回の「大嫌韓時代」の大ヒットは在特会にとっても恵みの雨になることでしょう。と同時に、これは在特会への期待なのかもしれません。どうかその期待に正しく応える道を探してほしいです。
今日は最後に、最近は、在日韓国朝鮮人のことを「差別の当たり屋」と呼ぶそうですから、「韓国の当たり屋」と「大阪の当たり屋」の映像をご紹介しておきます。 どちらも韓国人ぽっいですね。ただし、「大阪の当たり屋」は、大阪人から見たら「シャレ(冗談)」のようにも見えます。 でも、あんなのが実際に絡んできたら、きっとたいていの人は「怖い思い」をするでしょう。 自動車を運転される方は「ドライブレコーダー」をつけたほうがいいですね! By なでしこりん
本場韓国の「当たり屋」の映像
こちらは「大阪の当たり屋」ww