朝日新聞に今必要なのは世界に向けた謝罪と訂正記事の徹底だけ！
日本国民を陥れた朝日新聞を助ける企業も連座を免れませんから！
なでしこりんです。朝日新聞が、32年も経過した後に「吉田清治のウソ」を認めたのが今年の8月5日。しかし、9月の29日にこんな「訂正の訂正」を「こっそり」おこなっています。ご存知でしたか？
朝日新聞は、いわゆる従軍慰安婦報道を巡る特集記事について、２９日朝刊の社会面に「一部を訂正します」とする記事を掲載した。 特集記事は、「朝鮮人女性を強制連行した」とする吉田清治氏（故人）の証言を報じた記事を取り消すなどした内容で、８月５日朝刊に掲載された。
その中では、「吉田証言」に関する初報は、大阪社会部の元記者が１９８２年９月２日大阪本社朝刊に書いた記事だとし、「講演での話の内容は具体的かつ詳細で全く疑わなかった」とする元記者のコメントも併せて掲載した。
しかし、今回の訂正記事によると、８２年の記事を書いたというのは元記者の記憶違いで、実際には書いていなかった。特集記事の掲載後、大阪社会部の別の元記者が「吉田氏の記事を書いたことが１度だけある。初報は自分が書いた記事かもしれない」と名乗り出たという。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140929-00050046-yom-soci
私はこの記事を読んだ時、朝日新聞の「底知れないデタラメさ」を強く感じました。少なくとも「事実」を報道すべきである新聞社が「自社の記事」さえ、執筆者（記者）がはっきりしないというのは異常な状況でしかありません。朝日新聞の記事は「誰が書いたか分からない」記事も相当あるのでしょうね。これってまさに「謀略機関」そのものでしかありません。
そして昨日お伝えしましたように、今度は読者のみの「謝罪」の一環としての「タオル配布」。このことに関しては「試合でのタオル投入はギブアップなんやけど」、「顔を洗うのはそちらだろう」というコメントもなでしこりんの許にもいただいています。ほんと、問題解決能力のない企業ですね。いざ、倒産となったら、チャイナマネーやパチンコマネーが動くんだとは思いますが・・・。 ということで今日は「朝日新聞のスポンサー」である広告企業の話題です。記事は「バズニュース」からです。
サントリー宣伝部の趣味がよく出ている人選だと思いませんか？
朝日新聞への出稿企業を集計しているネットのサイトが9月のランキングを発表しました。朝日新聞への広告出稿量を企業別に集計しているサイト「朝日新聞広告出稿ランキング」さんが9月の結果をランキングで公表しています。
このサイトは朝日新聞の東京本社版（朝刊）における広告出稿量を集計しランキング化してほぼ毎日更新しているWebサイトですが、9月の月間最終結果がこのようになったとして発表しています。
1.サントリー 135
2.エイチ・アイ・エス 127.5
3.阪急交通社 117.5
4.JTB 105.0
5.クラブツーリズム 92.5
1位のサントリー以外の2～5位は旅行業となっています。 しかし6位以下は保険、通販、出版といった企業が顔を見せており、このサイトでは数日中に出稿金額ベースのランキングも発表するとしています。 http://www.buzznews.jp/?p=210010
私は決して「左党」ではありません。（左党の左は、大工さんが左手で「ノミ」を持つから左党は酒ノミと言うんだそうです） でも、サントリーの「プレミアムモルツ」は好きなビールなんですが、サントリーはどうも「親韓企業」というよくないうわさが多いですね。以前も自社のホームページで「日本海」を「東海（日本海）」などと日本人では考えられない表記をしていました。こういうのを見ると、サントリーでは、「在日韓国人」が社内で力を持っていることがわかります。 チェック能力がないのも怖いですね。
記事にも書かれているように、２位から５位までが「旅行会社」なのは納得できます。新聞の真ん中あたりには、国内バスツアーから海外旅行まで多数の旅行関係の広告が掲載されていますからね。ですから飲料＆健康食品メーカーの「サントリー」が突出しているという印象を持つのは当然です。もし、サントリーの中に朝日新聞と同じ「思想的背景」があるのならば、サントリーも「Ｋの法則」から免れないでしょう。やはりここは、「サントリー製品は買わない」という行動も必要なのかもしれません。
「反省なき朝日はつぶれる」べきであり、朝日新聞は、倒産する前に、自分がまいたタネは刈るべきです。朝日の報道は日本と日本国民への名誉毀損であり侮辱です。朝日新聞首脳と記者たちはそのことを自覚すべきだと思います。ちなみ「朝日ビール」は関係ありません。ww By なでしこりん