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東京都武蔵野市の中学教師による偏向白地図事件、新聞記事になる!問題教師の懲戒は日本国民の手で!

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中国のため朝鮮のために教育をおこなう偏向教師が日本には多数存在!

  反日偏向教師の追及ができるのは、生徒、保護者、日本国民です!


 なでしこりんです。このブログでもご紹介しました「武蔵野市の偏向教師のとんでも白地図事件」を産経新聞が記事にしてくれています。 こんなの最初から反日ブサヨ教師の仕業だと分かっていましたが、産経の記事によると「50代の男性教諭(社会科)で2年生の社会科担当」ということですから、これはすぐに個人特定できそうですね。当該校の生徒さん、保護者の方、地域の方からの通報をお待ちしています。こういう偏向教師の名前はビシバシ公開していきましょう。 記事は産経新聞です。


  


 東京都武蔵野市の市立中学校で50代の男性教諭が社会科の教材として、日本海を『「日本」海(東海)』と表記した地図を掲載したプリントを生徒に配っていたことが分かった。「東海」は韓国が強く主張している呼称で、日本政府は認めてない。都教育委員会は都内の公立校の教材で「東海」の表記が使われたのは「前例がなく、極めて不適切」としている。

 武蔵野市教育委員会などによると、プリントは2年生全員100人超に復習用として配布された。男性教諭が個人的に購入したコピーが認められている問題集をプリントしたもので、市教委の聞き取り調査に対し、男性教諭は「十分に中身を確認しないで、うっかり使ってしまった」などと釈明しているという。

 問題が発覚したのは、4日午後にネット上に「社会の授業で使われたプリント」として地図の写真がアップされたことが契機。市教委は6日夕、ネットで見たという男性からの連絡で情報を把握し、直ちに男性教諭に説明を求めた。

 プリントの東海との表記を確認した市教委は「学習指導要領の趣旨から外れた教材で不適切」(指田和浩指導課長)と判断。中学校側に8日、「東海」という呼称の誤りを訂正するよう指導した。これを受けて、中学校側では9日、2年生全員を集めて、校長と男性教諭が事情説明と訂正を行うとともに、プリントを差し替えることを決めた。

 一方、都教委は不適切な教材が配布されたのは、学校管理に欠陥があったと捉えている。副教材の利用にあたっては、校長の許可を得て、市教委に届け出る必要があるが、今回はこの手続きが守られていなかったからだ。 このため市教委は管理ミスを認め、改めて市内の公立学校にルールを徹底するよう指導する方針。(産経新聞)
http://www.sankei.com/life/news/141009/lif1410090038-n1.html



  「うっかり」だそうです。 うっかりじゃなくて・・・「しっかり」でしょ!
  

 
  50代の男性教諭は「十分に中身を確認しないで、うっかり使ってしまった」などと釈明しているそうですがwww おいおい、30年も社会科の教員をやっていて「うっかり」はないでしょう! 完全に「教員失格」です。そもそもあんな「北京視点」の白地図」など、日本国内で売ってるのかも疑問ですね。ぜひその「問題集」とやらが実在するのであれば、そちらも公開してほしいものです。 この偏向教師の「歴史の授業」も再調査した方がいいんじゃないの? 教育には中立性・公平性が求められます。偏向教育は独善でしかありません。そのことが理解できない教員は、公立学校の教員にふさわしくはないのです。


 今回、「学校管理の欠陥」ということが指摘されたことは重要です。以前にも書きましたが、実は、中学校や高校の教員は全て「教科ごとの教員免許」を取得しています。逆に言うと、「自分の教科以外はすべて門外漢になります。「校長だから」と言って、自分が持っている教科の免許以外の教科については指導できず、現実には「授業内容の丸投げ」がおこなわれています。ましてや「50歳代の教諭」なんて、誰も指導できません。宮城県仙台市立の中学校での「南京事件デタラメ授業事件」も50歳代の社会科教師でした。 こういう連中は「うっかり」ではなく、完全な「しっかり確信犯」です。戦後、こういう連中が、日本の教育をゆがめてきたんです。

  
  
  東京都教職員組合(都教組)は日教組傘下ではなく日本共産党系の「全教」です!


 「教師の裁量権」は尊重されるべきですが、そこには「事実ではないことを教えるデタラメな授業」をおこなう権利は認められていません。反日左翼教師は常に、日本国民から教育内容を点検されていることを心すべきです。今回の「事件」ではおそらくは校長は来春の異動で左遷されるでしょう。「信賞必罰」、「一罰百戒」が校長だけに向けられるのは哀れですが、日本の教育を正常化させるためには厳しい処分は必要です。 え? 50代の社会科教師はどうなるの? 残念ながら、この問題教師の処分はないでしょうね。「口頭注意」さえあるかないか。公立学校の50代の教員は、ヒラでも年収は700万円を超えます。こんなデタラメな授業は「教育公務員」だから見過ごされるのです。おそらくこの人物は60歳の定年まで同じことを繰り返しますよ。今の教育委員会制度では、この手の反日教師の処分は難しいんです。それが現実です。偏向教師への懲戒は日本国民がおこなうしかありません。 By なでしこりん


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