日本人を敵視し日本で犯罪ばかり犯す人たちを嫌うことは差別ですか?
あなたは日本人への差別や攻撃をいつまで我慢するつもりですか?
なでしこりんです。東京も風雨が強くなって来ました。台風19号の進路に当たる地域の皆様は十分な警戒と、必要ならば早めの避難行動をお願いいたします。さて今日は、新聞記事を通して「在日韓国朝鮮人問題」を考えてみます。最初の記事は「神奈川新聞」。ここは「朝鮮総連」と深い関係にある新聞社として知られています。神奈川新聞の記事が「事実」に基づいているかは定かではありません。
「くたばれ右翼」「だまれ!クソ馬鹿」というプラカードを出しているのは在日韓国朝鮮人たち(大阪)
https://twitter.com/rinda0818/status/521188185867436032/photo/1
その子の名は、「ハナちゃん」といった。休日、横浜・みなとみらいの午後、戸塚から中学校の友だちとスイーツを食べに来て、駅前の光景に凍り付いた。在日特権を許さない市民の会(在特会)による街宣活動が行われていた。「日韓断交」の絶叫に、政治的主張を装いながら「日本が嫌いな反日朝鮮人は出て行け」と、言葉の暴力を放つ。「ハナは半分、韓国人。半分は日本にいちゃいけないってことなの?」。わななく 細い肩に動揺が伝わった。
迫害の恐怖、人格否定の屈辱。少女はしかし、前を見据えた。視線の先に、デモへの抗議に集まった人たちがいた。人数にして10倍近い「帰れコール」がヘイトスピーチをかき消す。「差別主義者は国際都市にふさわしくない」。それは駅前の使用を許可した行政 に向けられた言葉でもあった。(神奈川新聞) http://www.kanaloco.jp/article/78960/cms_id/106306
こういう「在日韓国朝鮮人はかわいそう」というのは「同情詐欺」「お涙頂戴芝居」として在日韓国朝鮮人お得意の戦術ですね。しかしここまで「作文臭い」のは、神奈川新聞はもはや「日本の新聞社」であることさえ止めたのでしょう。 これって「記事」なんですか? それともただのプロパガンダですか? さて次はあの「朝日新聞」ですよ。
愛知県警中署は売春目的で客引き行為をしたとして、自称名古屋市中区新栄2丁目、韓国籍の無職・李正宰容疑者(46)を県迷惑行為防止条例違反の疑いで現行犯逮捕し11日、発表した。李容疑者は男で、ブラウスにスカート姿で化粧をするなどしていたという。 同署によると、李容疑者は10日午後11時10分ごろ、同市中区栄1丁目にある堀川沿いの駐車場で、 警戒中の男性警察官に「どうする、イチゴー(1万5千円)、すべて」などと声をかけた疑いがある。 調べに「間違いありません」と容疑を認めているという。地元住民から「最近、男性による売春行為があり、取り締まってほしい」と同署に要望が寄せられていた。 (朝日新聞)http://www.asahi.com/articles/ASGBC0QM1GBBOBJB00W.html
これは神奈川で逮捕された韓国人売春夫 神奈川新聞は報道した?
逮捕された李正宰は「本名表示」ですから、これは在日か本国人かは不明です。在日韓国朝鮮人の90%は通名使用者ですが、残りは本名生活者です。個人的には本名生活者の韓国人のほうが「マシ」には思えますが、李正宰は「売春夫」のようですね。この手の記事は毎年見かけます。十分お気をつけくださいね! 次は「読売新聞」。
石川県七尾市の危険ドラッグ製造工場が摘発された事件で、東海北陸厚生局麻薬取締部は、危険ドラッグを製造していたとして、薬事法違反(製造)容疑で会社役員・趙顕夫被告(48)=韓国籍=と映像クリエイター藤波(旧姓岡田)実被告(43)(いずれも麻薬取締法違反などで起訴)の逮捕状を取った。週明けにも逮捕する方針。 危険ドラッグ製造容疑での逮捕は全国初となる。同部によると、両被告は今年春、七尾市内の建物内で、指定薬物「4―フルオロメトカチノン」を植物片に混ぜるなどし、危険ドラッグ計約1キロ(約165万円相当)を製造した疑い。(読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/national/20141012-OYT1T50005.html?from=tw
もともと覚せい剤は「北朝鮮製」が多いと聞いたことがあります。今回は「危険ドラッグ」での逮捕なんですが、日本海側の都市がこの手の犯罪の拠点になるのは何かの理由があるのでしょうか? 会社役員・趙顕夫となっていますが、どんな会社の役員なんでしょうね。共犯者の人物も「藤波(旧姓岡田)実」となっていますが、これも何かありそう! しかしまあ、どうしてこうも「韓国籍」が絡む犯罪が多いのでしょうか? これでも「韓国人はかわいそうな人たち」なんでしょうか? By なでしこりん