あなたは「韓国人や反日左翼のウソ」にだまされていませんか?
反日を政治カードにした韓国が自国の歴史さえ捏造する羽目に!
なでしこりんです。「台風一過」。 とりあえず私は無事しておりますが、被害に遭われた皆様にはお見舞い申し上げます。 私は自然災害の脅威より、「日本人の死を願う下劣悪質な韓国人」のほうが日本にとっては脅威ではないかと思っています。特に日本の未来を担う日本の子どもたちにとって、「反日に洗脳された韓国人」の存在は危険です。私は個人的には韓国と韓国人は「大災害で国家民族ごと雲散霧消したほうがよいのに」とさえ思っています。 過激すぎますか? それでは韓国人と同レベル? →韓国人「祝!スーパー台風19号、日本に上陸確定!」 日本人の災害死を切望する韓国人たち
中国のことわざに「三人市虎を成す」という大変興味深い教訓があります。「たとえ事実でないことでも多くの人が言い出すと信用する人もでてくる」という意味です。中国は古い歴史と文化のある国ですが、残念なことに最近は、三人どころではなく「国家虎を成す」状態で、中国という国家が「事実でないことを国民に教育し、中国国民もそれを妄信している」ようです。 これは韓国や北朝鮮もまた同じです。教育が「デマを拡散させる」と単なる「うわさ」でさえ「事実」とされてしまいます。 こうなってしまうと正直、「回復は無理」です。
こちらも江原道庁の野球大会。日朝混成チームで戦う
さて今日は、光文社の「フラッシュ」に掲載された写真のご紹介(上の2枚)。韓国における「反日教育」の開始は1948年に韓国の初代大統領になった「李承晩」の個人的な怨恨から始まっていることはすでにご存知でしょう。李承晩は李氏朝鮮の貴族であった「両班(ヤンバン)」出身でした。李氏朝鮮時代は、極度の「差別国家」であり、両班もまた「特権階級」であったわけです。ところが、「日韓併合」の前年、「朝鮮総督府」の前身である「統監府」が朝鮮人全体に戸籍を与えたわけです。この結果、いわゆる賤民とされていた「白丁」などにも戸籍があたえられ、朝鮮半島における「奴隷解放」がおこなわれたんですね。 そりゃ、特権階級だった李承晩ら両班階級の不満は大きかったでしょうね。
これは日朝官僚仲間による花見の宴会 右側の男性が亭主
1910年に始まった「日韓併合」時代。貧しい農家の五男二女の末っ子に生まれものの、日本人教師に進学を進められて、師範学校→満州国軍学校→日本陸軍士官学校に進んだのが「朴正煕」。彼は韓国の第五~九代までの大統領を務めました。朴正煕の時代にも「民族教育」はおこなわれましたが、朴正煕が目指したものは「韓国の近代化=日本化」ですから、韓国で反日が声高に語られることはありませんでした。 「朴正煕の証言」 http://ameblo.jp/fuuko-protector/day-20140829.html
この写真は韓国人の元憲兵の自宅から見つかったもの。
韓国は少なくとも1987年までは「軍事国家」でしたが、その後、左翼勢力の伸張により、「軍事政権の象徴・朴正煕」批判のために「反日」が政治カード化されていきます。韓国左派からすれば、「右派政権批判=日本批判」に使ったわけです。実際、パク・クネは「親日派」として過去に批判されていますし、左派政権であったノ・ムヒョン時代から始まった「親日人名辞典」作製時には、朴正煕はリストアップされています。 その朴正煕の長女であり、右派を支持基盤にしているパク・クネが「反日」を政治カードに利用しているのは、「身から出た錆(さび)」とでも言うのでしょうかね。「二度あることは三度ある」ともいうし・・・韓国人の病気の改善は当分見込みがないようですね。 By なでしこりん
韓国では「日韓併合」時代を「日帝強占下35年」と呼び、「七奪(国王、主権、土地、資源、国籍、人命、姓名)」がおこなわれたと学校教育で教え込んでいます。 ご存知でしたか?
1938年の朝鮮半島の日常。撮影者はスウェーデンの外交官・Thor Wiestlandt