やっぱり韓国人 1都2県で70件、被害総額9200万円の空き巣事件
在日韓国人が半島韓国人を日本に手引きして空き巣に及んでいた!
なでしこりんです。時代劇の「鬼平犯科帳」などを見ていますと、盗賊は押し入ろうと思った大店(おおだな)には、あらかじめ「手引き」を、「口入屋」などを使って就職させておくそうですね。江戸時代の刑罰では実行犯はもちろん斬首刑ですが、「手引き」をした者は「主人殺し」も重なると「磔の上での串刺し刑」になり、罪一等重くなったそうです。今日は「韓国窃盗団」の全貌をご紹介します。 記事は4月7日の「産経新聞」からです。
埼玉など1都2県で70件、被害総額9200万円の空き巣事件に関与したことが裏付けられたとして、埼玉県警と警視庁は7日、窃盗などの疑いで韓国籍の男女5人をさいたま地検に追送検した。追送検されたのは、いずれも韓国籍の東京都江戸川区中葛西、コンサルタント業、李教柱被告(53)と住居不定、職業不詳、徐貞秀被告(62)ら男女5人=いずれも窃盗罪などで公判中。県警によると全員、容疑を認めている。 李容疑者らは昨年3月~10月、埼玉、千葉、東京の各都県で、民家に侵入し現金や貴金属などを 盗んだとしている。
県警によると、李容疑者は韓国内の窃盗グループと共謀。韓国からの窃盗犯らを川口市内のウィークリーマンションに住ませるなどしていたという。窃盗グループは観光目的で滞在できる90日間を利用し、犯行を繰り返していた。 李容疑者は昨年3月から、一組3人の窃盗犯を計4組受け入れていたとみられ、 1日50~100万円の報酬を受け取っていたという。(産経新聞) http://sankei.jp.msn.com/region/news/140407/stm14040721530006-n1.htm
在日韓国人と半島韓国人の関係については、実行犯が半島韓国人、実行犯の「手引き」が在日韓国人であることが大変多いんです。結局、在日韓国人の存在が半島韓国人を「呼び込む」ことになっていることに法務省の入国管理事務所は気づくべきですね。 在日韓国人が、韓国人実行犯の「住む場所」を確保し、獲物を支持しているのでしょう。はっきり言えば「韓国人犯罪の諸悪の根源は在日韓国人」にあるのです。在日韓国人の存在が日本での犯罪を温存し増殖させているのです。
今回の「事件」を見てみましょう。
韓国籍の東京都江戸川区中葛西、コンサルタント業、李教柱被告(53)=在日韓国人です!
住居不定、職業不詳、徐貞秀被告(62)ら男女5人=半島韓国人です!
在日韓国人である李教柱は、一組3人の半島韓国人窃盗犯を計4組受け入れていたと言いますから、これは「手引き」の上をいく「黒幕」ですよね。この在日韓国人は、「1日50~100万円の報酬」を受けとっていたそうですから、実行犯の窃盗額はいかほどだったのでしょうか? どれだけ多くの日本人が被害にあったのでしょうか! これが韓国人の正体ですよ!
「かわいそうな在日韓国人」という下手な芝居が日本では反日マスゴミまで動員して行われていますが、「捕まえてみれば韓国人」というのが日本での犯罪の特徴ではないでしょうか? 在日韓国人と半島韓国人の日本からの追放こそが、日本の治安をよくする第一歩なんです。これは差別ではなく、事実に基づく問題提起なんです。 みんなで日本の治安をよくしましょうよ! By なでしこりん