民主党などの売国野党は審議拒否を止めて緊急法案を通せ!
エボラは対岸の火事じゃない!中国・韓国の密入国にも注意しよう!
なでしこりんです。NHKの夜7時のニュースのトップでも報道していました「アメリカ人医師のエボラ感染」。これは医療における「感染リスク管理の重要さ」と「他国への防疫の難しさ」を事実で証明してしまいしました。記事はNHKからです。
ニューヨーク市は、発熱などの症状を訴えて、市内の病院に入院した男性医師について、エボラウイルスへの感染を調べた結果、陽性反応が出たと発表しました。市は、エボラ出血熱への備えはできているとして、市民に冷静に対応するよう呼びかけました。
市によりますと、この男性は、国際的なNGO「国境なき医師団」の一員として、エボラ出血熱の感染が拡大する西アフリカのギニアで医療支援活動に携わり、今月17日に帰国したばかりだということです。(NHK 以下ソースで)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141024/k10015661731000.html
アメリカにおける散発的なエボラの発症は決して「対岸の火事」ではありません。現在フランスでは、日本のフジフイルムグループの富山化学工業社製の「「アビガン(一般名:ファビピラビル)」の臨床実験を実施することを発表しました。もちろん、臨床実験により効果が確認され、「メイドインジャパンが世界を救う」ことは喜ばしいことですが、と同時に、多くの人たちが救済を求めて日本を目指す可能性も高いのではないでしょうか? 特に中国や韓国は日本への入国を「避難先」と考えている連中が多そうですね。場合によっては「エボラ陽性」の状態で日本に入り込んでくる可能性も今後は考慮されるべきなんですが・・・。
現在ネット上では、「民主党などの野党による『感染症予防及び医療に関する改正案』の審議拒否」を問題視する意見が大きくなってきています。「日本人敵視の民主党ならやりかねない」という声もあるようです。これもNHKの記事で確認してみます。
民主 首相の任命責任追及へ 審議拒否
民主党の川端国会対策委員長は、記者会見で、小渕前経済産業大臣と松島前法務大臣が辞任したことについて、安倍総理大臣の任命責任を追及するとともに、新しい大臣が所信表明を行うまでは、関係する委員会の審議には応じられないという考えを示しました。
この中で、民主党の川端国会対策委員長は、「2人の閣僚が、同じ日に不祥事で辞めるというのは極めて深刻な事態であり、安倍総理大臣が登用した5人の女性閣僚のうち、2人が辞めるというのは異常だ」と述べました。そのうえで、川端氏は、「安倍総理大臣の任命責任は極めて重く、いろいろな場で責任を明確にしていく」と述べ、国会審議などを通じて、安倍総理大臣の任命責任を追及していく考えを示しました。また、川端氏は、「交代した大臣が関係している委員会では、新大臣の所信表明から始めていただく」と述べ、新しい大臣が所信表明を行うまでは、関係する委員会の審議には応じられないという考えを示しました。 (NHK)http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141021/k10015568201000.html
現在、民主党などの野党審議拒否によるストップされている案件
「犯罪による収益の移転防止の法律改正案」
「テロ組織財産の凍結に関する特別措置法」
「災害対策基本法改正案」
「土砂災害防止対策改正案」
「銃刀法所持取締法改正案」
「感染症予防及び医療に関する改正案」
素人目で見てもどれも重要な法案ばかりに見えます。特に「感染症予防及び医療に関する改正案」は「緊急性のある重要な法案」だと思うのですが、民主党などの野党議員は何を考えているのでしょうか? この情報、追加の情報が出次第さらにお知らせします。 By なでしこりん
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