現行の感染症対策法では疑感染者の同意がないと採血さえできない!
朝日新聞とニューヨークタイムズ合作による反日記事が日本を辱めた!
おはようございます、なでしこりんです。昨日は外泊してまして、いただいたコメントについては今朝拝見し、公開させていただきました。「またボツ」とご心配をおかけしましたことをお詫びいたします。一応、自己啓発の宣伝勧誘や反日左翼からのコメントは全てボツにしています。右側の方でも「死ね」「殺せ」のたぐいや、「差別発言」、「街宣右翼の宣伝文句」みたいなのもお断りしています。できれば「普通の言葉」でコメントいただければ幸いです。
今日は 朝から「エボラ」の話題で大変ですね。「日本にもエボラが侵入か?」ということですから、これはまさに「今そこにある危機」なんだと思います。 ただ皆様のお力で「緊急!民主党は日本国民を殺すつもりですか?! 民主党が感染症対策改正案の審議を拒否! 」という記事が広く拡散されましたことを大変ありがたく思っています。日本国民の生命を守るためには、民主党などによる党利党略の審議拒否をすぐに止めさせることが、日本での「エボラ対策」では今最も重要なことだと思うんです。 引き続き、民主党などへの抗議をお願いいたします。
さて 日本に入国した「日系カナダ人男性」にエボラの疑いがあるということでしたが・・・・・
エボラウィルスは今日の時点では見つかりませんでした!
一応念のため、しばらくは隔離するそうです。今回は「採血に同意があった」ため何の問題もおきませんでしたが、西アフリカでは隔離を恐れて逃亡する人もいるんだとか。日本国民の安全と社会秩序を守る上では、防疫担当者にきちんとした権限を与えるべきです。そもそも防疫担当者の安全をまず第一に保障しない限り防疫制度は成り立ちませんから。党利党略による議事妨害により感染症対策法案が不成立などということないように野党の支持者の方にも協力してほしいです。
ちなみに今回のお騒がせの人物、氏名の公表はされていませんが、「男性は45歳のジャーナリストでカナダ国籍の日系人」というだけで分かる人には分かってしまうんですね。ネット上でも名前はすでに出ています。 私も一応ウィキで確認しましたが、この人物、アメリカのニューヨークタイムズ(NYT)で反日記事ばかり書いている「オーニシ・ノリミツ(大西哲光)」であることはほぼまず間違いないでしょう。 実際、「Time」にはこんな記事が出てます。
http://lightbox.time.com/2014/10/02/ebola-virus-liberia-daniel-berehulak-nyt/#1
On Sept. 18, photographer Daniel Berehulak and New York Times’ correspondent Norimitsu Onishi were following a body collection and burial team in Monrovia, Liberia. (9月18日、写真家のDaniel Berehulakとニューヨークタイムズの特派員、ノリミツ・オーニシはリベリアのモンロビアで死体回収と埋葬チームに同行した。)
アメリカのニューヨークでエボラの陽性反応が出たドクターが、十分な経過観察期間を取らずバーやボウリング場に出かけたことへの批判も出ているようですね。 「医者の不養生」なんでしょうが、私は基本的にはドクターやナースなどの医療関係者やジャーナリストなどが被災地に行くことは間違っているとは思いません。しかし、危険地帯に行く場合は、行く勇気以上に、「絶対に感染源を持ち帰らない」という強い覚悟も必要だと思います。
エボラに関しては、症状が重くなるほど他者への感染力が強くなるのではないかと言われています。ですから重篤になった患者さんの体液や汚物を処理したり、死体の処理をおこなう際がとても危険だと言う経験則もすでに言われているようです。上の写真はまさにその現場のようですね。
朝日新聞社の中で、NYTの看板を使って反日記事を書きまくっている田淵広子。この人物は神戸市長田区出身で、反日記事の傾向から「在日韓国人か中国系帰化人じゃないの?」という評判がある女性記者ですが、田淵が最も尊敬する記者がオーニシ・ノリミツであることは決して偶然ではありません。この両者に共通するのが「強烈な反日意識」。私は「彼らが持っているのは日本民族への悪意」だと思っています。 オーニシにも帰化人説が付きまといます。
オーニシに関しては、同じNYTの外信部長のスーザン・チラによる評価が最も分かりやすいでしょう。 「オーニシの記事で、主に日本の戦争責任を巡る記事は、韓国や中国の視点のみに立った、恣意的に反日感情や日本人への差別を煽るものである」として厳しく批判しています。 上司の評価はシビアですね。
反日売文屋のオーニシではありますが、とりあえず陰性であったことは素直に喜びたいです。そして、これもできるならもう日本に立ち寄らないでほしいです。 オーニシ・ノリミツは間違いなく「日本を辱めるための記事」を世界中に発信してきた反日マスゴミの一員でもありますからね。 私は、オーニシが日本と日本国民におこなった侮辱を許せるほど心の広い人間ではありません。 By なでしこりん
「参考記事」
反日売文屋オーニシ・ノリミツについては池田信夫氏の記事が詳しいですよ。
http://agora-web.jp/archives/1613508.html
「日韓併合時代(1910~1945)」、朝鮮半島はどうなっていたのか?
https://www.youtube.com/watch?v=HBZowZgUHys