多くの朝鮮人が志願してまでも日本人と共に戦いたいと願った!
キリスト者の博愛精神を利用する反日左翼と韓国人団体にご注意!
なでしこりんです。愛国保守運動に参加していると、どうしても敵対する反日左翼や韓国朝鮮人のことも目に入ってきます。たとえば「憲法9条にノーベル平和賞を!」という茶番劇を主導した「日本人主婦」と自称する女性が、「東京都新宿区西早稲田2-3-18」とつながっていたり、「求める署名」がいつの間にか韓国や中国でも署名がおこなわれていたり! 私たち日本国民が知らないところで「不思議なつながり」が作られ、うごめいているようですね。
「東京都新宿区西早稲田2-3-18」で検索すると登場する団体
日本基督教団
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n188388
私は基本的にはキリスト教信者には敵意も悪意もありません。ここに登場するキリスト教団体でさえ、多くの人たちは「キリスト教的な博愛主義」に基づき活動されているんだとは思いますが・・・・・。それにしても「反日左翼と韓国」系団体が多くないですか?これってやはり「ひさしを借りて母屋を乗っ取る作戦」にやられた結果なんでしょうか? これを見て私は真正のキリスト者に「あわれみ」さえ感じました。完全に「背乗り」されていますよね。自民党の石破さんが日本基督教団鳥取教会で洗礼を受けた信者であることは内緒です。
今日はキリスト教信者であっても「日韓併合時の真実を伝えたい」と考えている牧師様がいらっしゃることをご紹介したかったんです。 今日はその第一回です。
全体的にみれば、日本統治下の朝鮮において、日本人と朝鮮人の間には良好な関係が築かれていました。もちろん当時、日本と朝鮮は一体でしたから、戦争末期には朝鮮国内でも徴兵や徴用(労働に呼ばれること)が行なわれ、苦痛を感じた者たちも多くいました。 しかし、それは日本人も同じだったのです。日本と朝鮮は運命共同体になっていました。
だからこそ、朝鮮で徴兵制が敷かれる以前にも、朝鮮人の中には自ら志願して兵士となり、日本人と一緒に敵と戦おうという人たちが少なくなかったのです。その朝鮮人志願兵の倍率は、昭和一七年にはなんと採用数の六二倍にも達し、非常に狭き門でした。それほど多くの朝鮮人が、志願してまでも日本人と共に戦いたいと願ったのです。彼らの中には特攻隊の隊員となって散っていった人々もいました。このように朝鮮の人々と日本人が共に生きていた時代が過去にあったことを思うと、私は感無量の思いです。
戦争末期の朝鮮は、たしかに苦しい時ではあったでしょう。しかし、日本の内地も同じでした。いや実際は、日本の内地より朝鮮のほうがはるかに恵まれていたのです。なぜなら日本の内地は、アメリカ軍の爆撃を受けて多くの都市が破壊されました。しかし朝鮮は、そうした攻撃を一切受けなかったからです。また、戦争末期の朝鮮の物資欠乏や苦しみでさえも、かつての李朝時代の朝鮮の悲惨さに比べれば、はるかに恵まれたものでした。
また日本の統治がなければ、朝鮮半島は二〇世紀前半までにロシアか中国の領土となっていたでしょう。そして朝鮮民族も、朝鮮文化も消滅していたに違いないのです。志願兵となった朝鮮人兵士らは、そのことを理解したからこそ、日本人たちと共に戦地に赴いたのです。そうした事実を、今の韓国人はほとんど知りません。しかし私は、これは日本と朝鮮が手をたずさえ合って生きた「古き良き時代」といってもいいとさえ思っています。 (久保有政 単立・池袋キリスト教会初代牧師) つづく
最近、反日左翼と在日寄生虫軍団がまた暴れていますね。ヤフーアンケートでも暴れているみたい!ここはしっかり、「売国奴は日本の政治に口出すな!」と意思表示しておきましょう! そういえば、朝日新聞のアンケートでは4分の1は韓国から、4分の1は中国からの得票でした。あの連中って、ねっからの無頓着売国奴ですね!ww By なでしこりん
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