日本人を憎悪することを教え込まれた人を教員採用するのはなぜですか?
将来、在日韓国朝鮮人教師による「日の丸・君が代拒否」が必ず起こる!
なでしこりんです。 私は「一つ心配ごと」があります。もしかしたら近い将来、日本の小学校や中学校での入学式や卒業式では「日の丸」が見れなくなり、「君が代」が聞けなくなるのではないか、という危惧を私は感じているんです。 「そんなバカな!」と思われるかもしれませんが、大阪府と埼玉県は危ないですよ。これは決してフィクションではありません。 記事は産経新聞からです。
大阪市立学校の式典で教職員が国歌を起立して歌うよう定めた条例をめぐり、市教委が教職員労働組合と団体交渉に応じなかったことについて、中央労働委員会(中労委)は30日、不当労働行為と認定し、交渉を命じた大阪府労働委員会(府労委)の決定を支持した。
平成24年2月に条例が制定され、市教委は条例に基づき入学式や卒業式での起立斉唱を教職員に命令。反対の立場の組合が同年3月に団体交渉を申し入れたが、市教委は拒否した。
市教委は条例に基づく職務命令は団体交渉の対象外と主張。 しかし中労委は「組合は命令に反した場合の処分などについて説明と交渉を求めた」とし、団体交渉の対象となる勤務条件に該当すると判断した。 市教委は「組合側に軸足を置いた見解であり非常に残念」とし、対応を検討するとした。 (産経新聞)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141030-00000622-san-soci
この記事自体は「大阪市教育委員会と大阪市教組の団体交渉に対する中央労働委員会の裁定にしか過ぎません。 しかし扱われている内容はまさに「国歌を起立して歌わない」ことを容認する第一歩でもあるんですね。「まだ第一歩じゃないか」と思われるかもしれませんが、大阪の場合は、実は事態はもっと深刻なんですよ。
公表されているだけで大阪府には「100人以上の在日教員」がいるとされ、そのほとんどが在日韓国朝鮮人です。外国人教師というと「英語の補助の先生」が思い浮かびますが、あの人たちは、日本の教員免許を持っていませんから、「外国語指導助手(ALT:Assistant Language Teacher)」と呼ばれ、正式な教員ではありません。
ところが、在日韓国朝鮮人は日本の大学を卒業して、日本の教員免許を持っています。ですからクラス担任だってできますし、肩書は「常勤講師」ですが、実質は「無期限講師」であり、給与を含めた待遇面では正教員とまったく変わりありません。当然、組合にだって入っています。
大阪市の公立学校の場合、教員の人事異動は大阪市教委がやっていますが、もし仮に、在日韓国朝鮮人子弟の多い区に、在日韓国朝鮮人教師を重点配置したら、すぐに学校運営の主導権を盗られてしまいます。「校長がいるでしょ?」 それは校長を買いかぶりしていますよ。 実際、大阪の公立学校の中には、組合が人事権を実質握っている学校だってあります。学級経営や授業をおこなうのは教員です。異動予定のある、事なかれの校長さんだったら、あえて教員と対決しない人もいるんですよ。
在日韓国朝鮮人のほとんどが「日本国内で反日教育を受けた人たち」です。 正確には、在日社会では反日姿勢を示さないと生きていけない事情があるんです。ですから、在日韓国朝鮮人の反日志向の強いのが3人も集まれば、「入学式の日の丸、君が代は不快に思う在日の子どもがいるから止めましょう。校旗と市旗だけで十分じゃないですか」と言い出すでしょう。大阪府と大阪市は在日韓国朝鮮人が年々増えていますから、いずれ「入学式から日の丸君が代が消えた学校」賀必ず問題になります。大阪府教委や大阪市教委は在日韓国朝鮮人の採用が生み出す「将来的な禍根」をまったく予想してはいないと思いますよ。
埼玉県は外国人教師ではなく中国人生徒と中国人父兄が「日の丸君が代反対」をやり始めます。中国人も特定区域に集住しています。遅かれ早かれ、中国人子弟の生徒がクラスの過半数を超える学校も登場します。こちらは教育委員会の問題ではなく、中国人の日本集住を認めないことを日本政府や埼玉県が認めないことです。「中国人は日本に住むな!」の声をあげることです。
「日本人を敵視する民族」 を日本国内住ませることは、日本国民にとっては一つもプラスにならないことを私たちは「今の時点」で理解べきです。韓国朝鮮人と中国人は潜在的な「悪意民族」でしょう。不幸の雑草は成長する前に刈っておくべきでは? By なでしこりん