もしかして日本共産党は暴力革命路線を復活させたのですか?
恥ずかしげもなく中国・韓国の御用聞きをする日本共産党は情けない!
なでしこりんです。最近の日本共産党の「韓国ベッタリ」姿勢には驚かされますね。少なくとも韓国という国家は、極度の反共主義政策により、1948年から自国民を大量虐殺し、数多くの戦争難民を生み出し、日本に在日韓国人を押し付けた歴史を持つ国家で、現在も「反共法」を引き継いだ「国家保安法」が生きている国家なんですよ。しかも「韓国大虐殺」については反省も謝罪もしていません。日本共産党は、そういう韓国の非道については何も感じないのでしょうか?
韓国軍によるアカ狩りが国外逃亡者を生み、在日韓国人を生み出した!
日本人が知らない「韓国大虐殺」の歴史→在日韓国人が韓国に戻らない理由がここにあります。
済州島四・三事件
麗水・順天事件聞慶虐殺事件
朝鮮戦争
保導連盟事件
漢江人道橋爆破事件
大田刑務所虐殺事件
信川虐殺事件
国民防衛軍事件
江華良民虐殺事件
山清・咸陽良民虐殺事件
居昌良民虐殺事件
*事件の詳細はこちらで確認できます。http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11881457292.html
私は東京に在住していますから特に東京選出の共産党の議員を見るたびに「共産党の劣化」を強く感じます。 特にこの「吉良佳子」という議員はひどいですね。これが参院東京選挙区の国会議員だと思うと恥ずかしくなります。 今日はこの議員についての写真をご紹介します。
この4枚の写真の上2枚は「ウソ旗祭り」でのものです。「でこっぱち」みたいなのが吉良で、右にいるのが一見男に見えますが池内という女です。こいつらなんでしょうかね? あの騒音を撒き散らしていたのは! ドラムに安倍総理の顔写真を貼って叩くパフォーマンスをやっていますね。
このバカコンビは常に一緒のようですね。下の2枚は今年の8月2日におこなわれた「ファシスト潰せ!安倍政権打倒 怒りのブルドーザーデモ 」での一コマなんですが・・・。こちらでは安倍総理に似せた人形の頭を踏み潰しています。 このバカコンビは「民主主義」を理解しているのでしょうか? 私はこの一連の写真から、現在の日本共産党が暴力的な体質を持ち、安倍総理を個人攻撃しようとしているようにしか見えません。「反対者は殺せ!」というのが日本共産党が目指す社会なんでしょうか?
ネット上では、日本共産党が「財政難」から、中国マネーや韓国パチンコマネーに依存しているのではないかという指摘もあります。日本共産党の財政を支えているのは、党費と機関紙料金だそうです。日本共産党は「党員が増えた」と宣伝していますが、実は、共産党員というのは公務員が主流で一般企業にいません。以前は工場労働者にもいたようですが、今はいないでしょう。 後は、民医連関係の病院にいますかね。共産党に老人が多いのは生活保護の関係者でしょ。民医連が生活保護の老人でもうけているという話も聞いたことがあります。 共産党の下部組織である民青なども、現在の大学にはほとんどいないでしょう。8月に増えても、12月の党費徴集がイヤで、みんな止めてしまうんだそうです。「増えた」というのは最大瞬間風速のようですね。
一時は なりを潜めていた共産党が、「叩く」や「つぶす」という暴力路線を復活しているとしたら・・・・これは日本にとっても危険なことですね。ここはやはり、「調子乗ってんじゃないよ!このでこっぱち!」ときちんと言わなければならない時代になったのかもしれません。 By なでしこりん
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日本共産党では寄付の強制がおこなわれている!
日本共産党相模原市議団(4人)の大田浩氏(37)が、党への多額の寄付やカンパを事実上強制され、生活に支障をきたしているとして、離党、離団届を出したことが13日、分かった。 取材に対し大田氏は「年間約300万円も上納させられ、公認時にそんな話は聞いていない」と主張。 党神奈川北部地区委員会は「詳細を説明している。党公認で当選した以上、役目を果たすべきだ」としている。
大田氏は2011年4月の市議選で初当選。8日に離団届を提出し、10日に離党届を党に郵送した。 離団届は現在、市議団長預かりになっている。大田氏によると、納付金は、月約48万円(税引き後)の市議報酬のうち、党費と党への寄付金として毎月約16万円。 8月と12月には「夏季・冬季カンパ」として各約17万円、年2回の期末手当(ボーナス)時にも各約40万円を納めており、年間総額は約306万円に上る。市議会局によると、議長、副議長を除く相模原市議の年間報酬は約1090万円(税引き前)。 大田氏は、国政選挙などの際にも臨時のカンパを求められるとし、これらの納付が「事実上の強制」と訴えている。 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131114-OYT1T00334.htm
日本共産党の「中国べったり」に嫌気がさして離党する人もいる!
私は4月10日に、日本共産党を離党いたしました。
21歳で入党し、今日まで35年間日本共産党員として歩んでまいりましたが、日本共産党中央委員会の決定や方針と、私の考えに大きな隔たりが生じましたので、このさい日本共産党を離党することを決意しました。
日本共産党を離れることは痛恨の極みですが、党中央委員会の諸決定や方針には承伏しがたいものがあるため、離党するものです。離党に至った最も大きな理由は、日本共産党中央委員会が「理論交流」と称し、人権活動家を弾圧する中国共産党と友好的関係を続けていることです。
私はこれを批判しましたが、改善はもとより、まともな返答すらありませんでした。 中国の人権弾圧は、中国共産党の「一党独裁」を批判する勢力を暴力で封じ込めるもので国際的に批判されています。ノーベル平和賞を受賞した中国の活動家劉暁波氏は、2008年に民主的立憲政治を求める文書を起草しただけで拘束され、今も投獄されています。
北京オリンピック前、朝日新聞は「五輪の囚人」という特集記事を組み、「中国の著名人権活動家である楊春林氏は拘置所で何日間もベットに手足を縛られたまま食事や排泄を強いられた」と書いています。この人権活動家を支援する中国の弁護士も拉致、投獄されていることを記事は詳細に書いています。このような凄まじい人権弾圧に対して、あろうことか日本共産党が批判を怠り、友好的な関係を続けるならば、日本の共産党も「一党独裁」を容認していると思われかねません。
私は人権弾圧を行う中国共産党との「友好」ではなく、弾圧され投獄されている中国の人権活動家との「友情と連帯」を選びます。 2012年4月10日 吉野川市議会議員 高木純 http://juntuusinn.sakura.ne.jp/imadokizennbunn.html</strong