韓国人でさえ「韓国は、国全体がウソの練習場」と証言してるんだから
私たち日本人は冨田選手の証言にもっと耳を傾けるべきでは？
なでしこりんです。アジア大会における水泳の冨田選手の事件。まだ真相は見えてきませんが、私は冨田選手の「僕はカメラを盗んでいません」という証言を客観的に検証する必要があると思っています。実際、冨田選手は、韓国出国直前にも「僕は盗んでいませんから」と発言しています。ネット上では、在日韓国人たちが「ウソつきはジャップの始まり」などとふざけたことを抜かしていますが、自分の本名さえ偽って、「ウソの名前」で日本人に成りすましている在日ごときにとやかく言われる筋合いはありません。 記事は「週刊文春」からです。
今年9月、韓国・仁川のアジア大会でカメラを盗んだとして略式起訴された競泳元日本代表の冨田尚弥（25）が、週刊文春のインタビューに応じ、今回の事件についてメディアに初めて語った。
「突然、後ろから手首を摑まれた。気持ち悪っと思い、振りほどこうとしたら、男が僕のバッグの中に黒い塊を入れてきたのです」 150分にわたったインタビュー中、取り乱すこともなく、淡々と語った冨田。 韓国警察の取調べでは“犯行”を認めたにもかかわらず、今になって冤罪を訴える真意をこう説明した。
「警察に『犯行を認めれば大事にならない。日本にも帰れる』といわれ、大事にならないならと 犯行を認めてしまった。韓国警察にハメられた」 一方、冨田を取り調べた韓国・仁川南部警察署は、週刊文春の取材に「冨田選手とJOC職員には、冨田選手がカメラからレンズを外す場面も全部見せた」と回答。 冨田は今回のアジア大会ではメダルを獲得できなかったが、2011年には平泳ぎ世界ランク1位にもなった有望選手。現在は、日本水泳連盟から2016年3月31日までの選手登録停止処分を科されている。 （週刊文春） http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4528
私は 文春の記事を読んだ時、「これって河野談話と同じ構図だな！」とすぐに思いました。 「河野談話」作成時の状況については石原信雄官房副長官（当時）が証言されています。 韓国側の「それ（日本軍の強制性）を認めてもらえれば、それで韓国側は結構です。賠償問題というのは日本政府には要求しません」という韓国政府関係者の甘言を日本側が信じて、河野談話が発表されたのですが、結果はもう皆様のご存知のとおりです。河野洋平はまんまと「韓国人のうそにだまされた」わけです。
冨田選手は、韓国警察の「犯行を認めれば大事にならない。日本にも帰れる」という甘言に最初はだまされたようですが、すぐに、それがその場限りのウソでしかないことに気づいたようですね。すぐに大事になりましたから！ 一方、河野洋平はいまだに「だまされたまま」の状態がつづいています。ww そもそも韓国人などは、自国の歴史さえ捏造する根っからのうそつき民族なんです。そのことを私たち日本人は、頭にしっかり入れておく必要があります。韓国人は「うそ」が服を着て歩いているようなもので、鼻から相手にすべき連中ではありません。日本国民が絶対に関わっていけない民族なんです。
冨田選手 への誹謗中傷が日本のネット上でもおこなわれていますが、その多くが在日韓国人などによる「冨田は犯罪者＝日本人は泥棒」という方向にリードされています。罪日韓国人からすれば、「日本叩きに冨田は使えるニダ！」ということなんでしょうね。ところが実際には、韓国人さえも、「韓国国民は人格欠陥者である」「韓国という国全体がウソの練習場」と証言しています。そのことを私たち日本人は忘れてはいけないと思います。うそつき民族は、個人でもうそつきなんですから。 Ｂｙ なでしこりん
裵今子（べ・グムジャ）弁護士・韓国人
『法廷では偽証が日常茶飯事であり、ウソ発見器 にも反応しない。ウソに対する良心の呵責による生理的な現象が見られない韓国国民は人格欠陥者である。韓国は、国全体がウソの練習場である。』