今日は東京都と大阪でエボラ騒動!日本は大丈夫でしょうか?
「エボラになったら日本へ!」という変な流れにならないことを祈る!
なでしこりんです。東京都町田市に続き、関西空港でも「エボラの疑いのある女性」 が見つかったそうです。こちらはどうなんでしょうね? 記事は産経新聞からです。
エボラ出血熱が流行している西アフリカのギニア国籍の女性が7日、入国した大阪府の関西国際空港で発熱しているのが確認されたとの情報が関係機関に入った。この女性を特定感染症医療機関の「りんくう総合医療センター」(泉佐野市)に搬送、国立感染症研究所(東京都)に血液を送って感染の有無を検査する準備を進める方針。(産経新聞) http://news.yahoo.co.jp/pickup/6137743
サーモグラフィーを使えば、温度の高い部分が分かるそうです。
報道によりますと、日本の空港では日本に入国する人たちを「サーモグラフィー」という体温感知器を使ってチェックしているそうです。ですから、今回のように「発熱している人」を見つけられたんだとか。 でも、発熱以前の感染者を見つけるのは難しいとも言います。また、人権の問題もあり、一概に「入国禁止」にでもきないのが民主主義国家の弱点かもしれません。特に日本にはエセ人権団体が多いですからね。
そして もっと怖いのが密入国者。 日本には現在でも、韓国や中国からの密入国者がたくさん入ってきているのはもはや常識。以前は、中国人の「蛇頭」が有名でしたが、九州あたりはには今も韓国人による「密航組織」もあるんだとか。 こういう連中は、日本の「法の網」にもかかりませんし、「医療の網」にもかかりません。実際、日本国内で中程度の感染爆発が起こるとすれば、韓国人や中国人が数多く集住する場所になるのではと私は想像しています。いずれ密入国者をかくまっている連中の正体が誰だかはっきりするでしょうね。
日本は医療が進歩していますが、同時に日本人の多くは薬を常用している人も多いと思います。実は私も「免疫抑制剤」を飲んでいますから、とても風邪を引きやすく、人ごみの中では必ずマスクをします。エボラは現時点では空気感染しないと言われていますが、「突然変異する可能性」も指摘されていますよね。特に寒冷地では飛まつが怖いんだとか。バイオテロなどもすでに現実の話として考える時代になっています。
ところで、富士フイルムグループの富山化学工業が開発したインフルエンザ治療薬「ファビピラビル」(商品名アビガン)は、日本ではいつから販売されるのでしょうか? 普通に薬局で販売すると、またもや中国人が買占めますから、やはり処方箋が必要なことになるのでしょうね。でも、「日本に特効薬あるアル~」ということが分かると・・・また密入国者が増えそう。どうしたら中国人と韓国人だけを減らすことができるのでしょうか? 特効薬はありませんか? By なでしこりん