これからの日本には「次世代」の国会議員が必ず必要になる!
朝鮮人や中国人の嫌がらせに遭っている次世代候補者を守ろう!
なでしこりんです。11月23日放送のフジテレビ「新報道2001」の中で、関東圏における「衆議院選挙投票予定調査 11月 第4週分」の結果が公表されました。
地域:東京、神奈川、千葉、埼玉 サンプル数500人
安倍内閣支持 50.4%
次回選挙投票先
自民 31.0%
民主 9.2%
公明 2.4%
共産 1.6%
次世代 1.2%
維新 0.8%
みんな 0.8%
生活 0.4%
社民 0.4%
無所属・その他 1.8%
未定 46.2%
この調査結果で重要なことは、投票先に「次世代」という党名を具体的に上げた人がいたことです。正直言って、現行の小選挙区制では、支持率数パーセントの政党は、一部の例外を除けば当選者は出せません。しかし、比例代表では得票率が5%あれば1人の候補者を当選させられます。計算上は、比例は全国11ブロックありますから11人を当選させることも可能です。私は、「次世代の党から11人以上の国会議員を!」と願っているんです。
ちなみに、「なでしこりん」のような控えめなブログにでさえ、わざわざ嫌がらせコメントしてくるブサヨや反日在日がいるくらいですから、おそらく「次世代の候補者」の方のもとにはもっとすごい嫌がらせがあると思います。ブサヨや反日在日にかかれば「在日に不利益は全て差別ニダ!」ですからね。まさにあの連中は「タブー」です。次世代にはぜひ「タブーに挑戦!」してほしいです。皆様もぜひ次世代にお力をお貸しくださいね。 By なでしこりん
選挙区は自民の候補者 比例は次世代