今回の選挙の争点は「日本のための政治か否か」ではないですか？
日本人ならまずは売国・民主党の議席を減らすことを目標にしましょう！
なでしこりんです。いよいよ衆議院総選挙が始まりました。ＮＨＫやＴＢＳ（毎日放送）、朝日新聞や毎日新聞にはすでに数多くの在日韓国朝鮮人が侵入していますから、その報道姿勢は推して知るべしです。在日韓国人たちによる「日本への介入」は今回も予想されます。そういえば在日韓国人はこんなことを言ってましたね。
各地のコリアンタウンを基点に、組織的に民主党議員を支援していく体制はすでに整っていますが、足りないものがあれば、各支部ごとにまとめて本部に頼んでください。民主党の中での雰囲気醸成や意見の舵取りなどは、同胞議員の先生たちがきちんと動いてくれる予定ですから心配ありません。また北韓同胞との連携も必要になってきますので、支部長レベルでの会合等調整をお願いします。
同胞たちの日本マスコミ改革とうまく合って日本の世論を誘導できるようになったのですから。
あるかたからマスコミ対策は大丈夫なのかと聞かれましたが大丈夫です。ここ数ヶ月の報道を思い出してください。自民党の不祥事や失言などは大いに報道されましたが民主党の失言や不祥事はほとんど流れなかったでしょう。
ときどき冷や冷やした状態はありましたがテレビ局に新聞雑誌など主要なメディアのほうは本部のほうで抑えてあるようです。またマスコミ各社に勤めている同胞たちも自民党の不祥事は徹底的に報道して民主党の失言などはやりすごすような体制ができていますから心配ありません。なにより日本人はテレビと新聞を信用しますからこの辺は大丈夫でしょうね。大手新聞社やテレビ局はすべて抑えてあるとのことです。愚民対策とでも言いましょう。知らないのは一般日本人だけというなんとも可哀想な状況ですね♪ （「スヒョン文書」に見る在日韓国人と民主党の深い関係）http://ameblo.jp/fuuko-protector/entry-11383136883.html ）
在日韓国人による日本への貢献があるとすれば・・・それは反日メディアの存在を証明したことでしょう。もはや朝日新聞の記事など、かなりの日本人は信用しなくなってきていますよね。ある意味、朝日の読者自体が「日本人ではないのでは？それともただのバカ？」と疑われる状況がすでにあります。「朝日新聞＝在日韓国人の代弁機関」ということを証明したのが、はからずも在日韓国人たちでした。
民主党、野田、枝野、菅の朝立ち風景。在日韓国人はサクラで参加すべきでは？
民主党という政党が在日韓国人の「傀儡（かいらい 操り人形）」であることは上の証言からも明らかですが、民主党のもう一つの支持勢力が「連合（日本労働組合総連合会）」という労働組合の集合体なんですが・・・、民主党の幹部クラスの演説会を見る限り、「もはや連合は民主党を本気で応援していない」と感じています。基本、政党の幹部クラスが「朝立ち」をやっても動員がかかります。しかし民主党の幹部連中の「人のいなさ」には同情させしたくなります。 とにかく人がいませんよね。私は、メディアが発表している以上に「民主党の支持率は低い」と見ています。
連合（日本労働組合総連合会）は公務員系と民間系の組合が連合しているのですが、公務員系は、すでに日本共産党に食い散らかされています。日教組も自治労もすでに分断されているんですよ。民間系労組の多くは「アベノミクスの恩恵」を受けています。民間系労組だって「アベノミクスで景気回復ができている」ことを実感していますから、その流れに逆行する民主党の応援などを本気でやるはずがありません。「民主党100議席超え」などという報道はウリナラファンタジーの世界です。よくて現状維持の50議席台。 私はさらに半減して２０議席台と予想しています。
投票する以上、自分が投じた票が「死票にならない」ことを願うのは誰もが望むことでしょう。でも、だからと言って「勝ち馬に乗る」必要もありません。 今回の選挙の争点は「日本人のための政治か？中国・韓国のための政治か？」を基本にすればよいと思います。日本の政治家は「日本国民のために働く」のが責務なのですから。 Ｂｙ なでしこりん
