植村隆:「日本のネットユーザーは娘を自殺に追い込もうとしている」
植村隆も朝日新聞もニューヨークタイムズもいい加減にしたほうがいいのでは?
なでしこりんです。 私のブログ宛に時々「このことを記事にしてください」というご要望をいただくことがあります。しかしたいていの場合はご期待に沿えないことが多いです。できれば、「こんな記事を書いたけどリンクしてもらえないかな?」というご提案だとありがたいです。 でも今日の「読者の方からのご要望」には応えざるをえません。この記事は、私のみならず、愛国保守系のまとめサイトはもとより、草の根の保守の仲間の皆様にぜひ拡散していただきたいです。 これは「朝日新聞による日本人への攻撃」だからです。「プチン!」。 もう私の堪忍袋は切れました! 「ふざけんな、植村隆! つぶれろ、朝日新聞! 余計なことに口出すな、ニューヨークタイムズ!」
Rewriting the War, Japanese Right Attacks a Newspaper
戦争を書き換えながら、日本の右翼は新聞を攻撃する
SAPPORO, Japan — Takashi Uemura was 33 when he wrote the article that would make his career. Then an investigative reporter for The Asahi Shimbun, Japan’s second-largest newspaper, he examined whether the Imperial Army had forced women to work in military brothels during World War II. His report, under the headline “Remembering Still Brings Tears,” was one of the first to tell the story of a former “comfort woman” from Korea.
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札幌、日本 - 植村隆は、本来なら彼の功績になるはずだった記事を書いた時、彼は33才だった。その後、事件記者は日本第2位の朝日新聞のために、大日本帝国の軍隊が第二次世界大戦中に、軍の売春宿で働く女性を強制したかどうかを調べた。彼の報告の見出しにある「思い出すと今も涙」は、韓国の元「慰安婦」の物語を伝える最初の一章であった。
Fast-forward a quarter century, and that article has made Mr. Uemura, now 56 and retired from journalism, a target of Japan’s political right. Tabloids brand him a traitor for disseminating “Korean lies” that they say were part of a smear campaign aimed at settling old scores with Japan. Threats of violence, Mr. Uemura says, have cost him one university teaching job and could soon rob him of a second. Ultranationalists have even gone after his children, posting Internet messages urging people to drive his teenage daughter to suicide.
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刹那の四半世紀、「その記事」は現在56才の植村隆をジャーナリズムから引退させ、日本の政治的な右翼の標的にした。タブロイド紙は、植村を「韓国のうそ」をばらまく売国奴の商標にし、日本の古傷をごまかすためのうす汚れた宣伝の標的にした。植村隆によると、暴力的な脅迫は大学での講義の仕事をだめにし、彼の2番目の仕事も奪った。超国家主義者たちは、植村の子供たちまで追いまわし、扇動された人々によってインターネットに投稿されたメッセージは、植村の十代の娘に自殺するよう追い立てている。http://www.nytimes.com/2014/12/03/world/asia/japanese-right-attacks-newspaper-on-the-left-emboldening-war-revisionists.html?_r=0
植村隆は利害関係のある韓国人義母のことも語るべきでは?
「なでしこりん訳」なので、間違いがあればご指摘くださいね。 しかしまあ、植村隆の辞書には「反省の文字」はないようですね。 もちろんこのNYTの記事の背景は、「植村隆→朝日新聞→朝日新聞の中にあるニューヨークタイムズ東京支局」という「狭い世界=内輪の世界」でのボヤキを「日本人は超国家主義者(極右)」ということにしたいための反日プロパガンダでしかありません。 しかしね~!植村は相当なバカで、朝日新聞は社長が代わっても「日本人叩きの姿勢は相も代わらず」ですね。 ニューヨークタイムズの記者もね、これって、ゴーストライターは「T淵H子」じゃないんですか? それとも日本にエボラを持ち込みかけた「Nリミツ・Oオニシ」あたり? 眠いので今日はここまで。 つづきはまた明日! この記事、ぜひ皆様の記事のネタにしてくださいね。 By なでしこりん
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