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Channel: なでしこりん
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共産党員に共通する資質は「人間性への鈍感さ」 倒れている人がいても無関心なのは共産主義のせい?

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共産主義国家・中国では倒れている人を助ける人はいません!

  倒れている女性を救助せずに選挙演説を続けた日本共産党候補者!


 なでしこりんです。私がブログで「在日韓国朝鮮人は100%カスです」と書くと、「それは言いすぎでしょ!」とコメントを寄せてくる方がおられます。でもね、在日韓国朝鮮人の中で、一見、日本に親日的に見える人物がいたとしても、彼らは在日社会では「しっかり反日」なんですよ。「規制の強い在日社会」では、親日芝居は許されても真の親日は許されません。 これは日本共産党の組織でも同じです。共産党にとっては「上からの命令」が絶対であり、もし反対するならば除籍(離党)しかありません。共産党という組織は、「個人の人間性」さえ「上からの命令待ち」にしてしまうんです。

   
   
    人命への鈍感さ! これって共産党員に蔓延する疫病ではないですか?


 さて今日は個人のツィッターからの転載です。日本では怪我人や病人が出た場合、その場にいる人が救急車を呼ぶのは「当たり前の行為」だと思いますが、日本では考えられない「中国のような状況」が大阪で発生したようです。 そこにいたのが「日本共産党の衆議院候補者」なんだそうですよ。



   minimum44 @SOUNDminimum · 12月8日


 後半の体験談です。拡散希望。何回も思い返して、何回も納得しようと思ってもやっぱ無理!普通じゃない!人としてどうなの、って思うから、聞いてちょ。ちょっと長いけど。今月6日のお話。大阪、森ノ宮に朝から用事で行ったときのことです。

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 大阪、森ノ宮に朝から用事で行ったときのことです。森ノ宮駅に着いたのは10時前。改札を出て、駅を出たところに女の人が手を強く押さえたままうつ伏せで倒れてて。で、その真ん前には堂々と選挙カーが止まって大音量で誰も聞いてないのに演説中。真ん前やで、真ん前。倒れてんの丸見えやのに。

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 で、倒れた人の側には蛍光緑のジャンパーを着たおばさん。倒れてる女の人を眺めてるけど声かけたりはせずに眺めてオドオドしてるだけで。その他は1,2人が立ち止まるも声かける気配なくて。私はまぁ、二三人立ち止まってるし救急車呼ぶやろうな~と思って通りすぎて信号待ちしてたけどあ

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 一向に誰も声かけやんから、戻って、緑の蛍光ジャンパーのバアサンに『どうしたん?救急車、呼んだん?』って聞くも『急にこけはった。』って言うだけで救急車呼んでなくて。で倒れてる女の人見たら、めっちゃ紫の小指を押さえてて『指繋がってないかも』って言うから、じゃあ救急車呼びますねーって

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 じゃあ救急車呼びますねーって言ったらその女の人は、大阪医療センターで働いてるからまずそっちに電話して欲しいと言ってきました。で、女の人は携帯操作できる状態じゃないし私が女の人の鞄から携帯探して医療センターに電話かけるも、真ん前でまだ街頭演説してるもんやから、

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 全く聞こえやんくて話通じなくて。わからんくて、で駅員に救急車呼べやら電話やらしてる最中、まーだ演説やめへんからプッチーンきて。 私がぶち切れるまで演説をやめてくれなかったっていうとこと。第一発見者が緑の蛍光ジャンパーのバアサンやのに眺めてるだけで何もしなかったってことと。

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 第一発見者が緑の蛍光ジャンパーのバアサンやのに眺めてるだけで何もしなかったってことと。真ん前で人が倒れてるのに、演説を続けたってことと。演説を中断してからも、演説がうるさくて電話で状況説明ができんところに『もう電話終わりました?』と聞いてくる無神経さと。

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 挙げ句の果てには『もう救急車来るんで、もう行きます』と行って、去ろうとしたこと。 日本共産党★清水ただしこのお方です。共産党は国民の命と安全を守るらしいんですが、目の前で人が倒れてたらこうなんです。政策とかマニフェスト見ても余計腹立つわ(笑) こんな政治家いやだ。https://twitter.com/SOUNDminimum

  
     

    好きな言葉は「行き倒れより食い倒れの大阪に!」

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 このツィッターの投稿者の男性は、目の前で女性が倒れているにもかかわらず選挙演説を行なっている共産党の候補者に「人としてどうなのか」と怒りを感じられたんだと思うんです。「人が倒れていても助けない」。この「人間性への鈍感さ」とも言うべき症状と、日本共産党の「上からの命令を待つ姿勢」はとても似ていると思います。逆に言うと「上から命令されると何でもやる」危険性もあります。共産党員たちはそのおそろしい病気には気付いていないでしょうが。

   
   
 

 1998年11月に発生した「綾瀬女子高生コンクリート殺人事件」。この事件の罪状は「猥褻誘拐・略取、監禁、強姦、暴行、殺人、死体遺棄」。 殺害された被害者は当時17歳の女子高生でした。逮捕されたのは6人の少年。そして当時問題になったのが、少女が監禁され殺された場所が犯人の一人の家であり、その両親はともに日本共産党員だったことです。私はこの共産党員にも「人間性への鈍感さ」を感じぜずにはおられません。共産主義に人間性を麻痺させられていなければ、この少女の尊い生命は奪われることはなかったのではないか?と思います。

  
   


 日本共産党はおそらくこういう問題は「個人の資質の問題」と説明するでしょうが、私は「共産党の体質」にこそ本当の原因があるように思えてなりません。「自由な意見が発表できない」「上の指示を仰がないと行動できない」。こういう党風が「人が死にかかっていて反応しない」非人間的な性質を作り上げていくのではないかと思っています。 共産主義・中国と同じことを日本共産党員たちはやっているのでしょう。でもここは日本です。日本人は人のために命を捨てることもいとわぬ民族です。日本では決して、冷徹な共産主義が受け入れられる日は永遠に来ないと思います。 By なでしこりん

   
   


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