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Channel: なでしこりん
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アメリカが北朝鮮の脅迫に屈する!「ザ・インタビュー」上映中止!日本も北朝鮮に学ぼう!

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アメリカの「自由」って「脅迫に応じる自由」「上映しない自由」でしたか?

 アメリカが「反日映画」を作るなら日本人もアメリカ人に厳しく対応しよう!


 なでしこりんです。 以前のこのブログで、アメリカ・ハリウッド映画が「反日映画だらけになる」と予想したことがあります。 それは現実問題としてアンジェリーナー・ジョリーによる「アンブロークン」という映画で現実化してしまったわけですが、これは最初であって最後ではありません。実際、アメリカにおける「日本敵役の映画」は過去にも数多くあったわけですが、今後はチャイナマネーによる反日映画プロデュースは増える一方でしょう。ではそんな動きを止めるにはどうしたらいいか? 答えはここにあります。 記事は「読売新聞」からです。

   
       


 ソニー傘下の映画会社ソニー・ピクチャーズエンタテインメントは17日、上映を中止するよう脅迫されていた同社製作の映画「ザ・インタビュー」について、米国で予定していた25日からの公開を見合わせると発表した。同社の広報担当者は米メディアに対し、「今後の上映計画はない」と述べており、上映を断念したとみられる。

 映画は北朝鮮の金正恩(キムジョンウン)第1書記の暗殺を題材にしている。ソニー・ピクチャーズへのサイバー攻撃を行ったとするグループが16日、上映すれば映画館を攻撃するとインターネット上で予告していた。

 ソニー・ピクチャーズは上映中止の判断を映画館側に委ねる方針を示していたが、全米の大手映画館チェーンが軒並み上映中止または延期を表明したため、公開の見合わせを決めた。(読売新聞) 
http://www.yomiuri.co.jp/world/20141218-OYT1T50055.html

    
       


 おもしろいですね。あれほど「自由のためなら戦争も辞さないはずのアメリカ」が北朝鮮の「脅迫」にこれほどまで簡単に屈してしまうとはね!ww この映画に関しては「北朝鮮の金正恩をおちょくっている」と北朝鮮側から抗議を受け、さらに「映画館を攻撃する」と言われたとたん「上映断念」をあっさり決めてしまったわけで。 ちょっと笑えますね! アメリカの正義って何なんでしょう!

    
     


 では、アンジェリーナー・ジョリーが監督をした「アンブロークン」という映画は「日本国民をおちょくっている」わけですが、日本人は「大人の対応」しかしないからアメリカ人になめられるんですよね。はっきり言えば、アメリカ人に「日本国民をおちょくると大変なことになる」ことを教えるべきなんです。方法はいろいろとあると思いますが!

     
    


 アメリカという国に関しては、ネイティブアメリカンの虐殺や黒人奴隷への虐殺虐待のみならず、フィリピン統治時代にもフィリピン人を虐殺しています。大東亜戦争時においても非武装の日本人を大量に虐殺し、ベトナムで虐殺し、イラクで虐殺し、アフガニスタンでは無人攻撃機の実験で民間人を殺しまくっていますよね。 アメリカ、中国、ロシア(ソ連)なんかは「殺人大国」ですよね。 そんなアメリカに日本は依存しすぎていませんか? 日本を侮辱しながら日本と友好関係などありないことを私たち日本国民はアメリカ人に行動をもって示す時期に来ているんだと思います。  By なでしこりん


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