フジテレビ社長亀山とディレクターの隅川はペルーへ謝罪行脚すべき！
在日韓国朝鮮人の臭いしかしないフジテレビはもう閉局すべきでは？
なでしこりんです。人生は「恥の連続」であり、個人レベルで悔しい思いをしたことのない人はいないでしょう。ところが「国家や組織への恥」の場合、「個人の反省」では済まされないこともあります。今回、フジテレビがやったことは、日本とペルーの外交問題であり、フジテレビは一ディレクターの過失で済ませることなく、ディレクターの上位幹部はもとより、最高責任者である亀山社長を含めて「責任の取り方」を明確にしてほしいですね。 フジテレビって日本の放送局ですよね？
１３年３月に放送されたフジテレビの「世界行ってみたらホントはこんなトコだった！？」で、世界遺産「ナスカの地上絵」に番組スタッフらを近づかせたとして、ペルーのアルバレス文化相が６日、ガイド役のペルー人考古学者を刑事告発する方針を明らかにした。現地紙の「Ｌａ Ｒｅｐｕｂｌｉｃａ」などが報じた。
同番組は世界各国の都市にディレクターが滞在し、その都市について徹底取材するバラエティー番組。動画投稿サイトに掲載された映像によると、ペルーを訪れた女性ディレクターは現地ガイドの手引きで地上絵に立ち入り。この時特別な調査用サンダルを履いたものの、ハチドリの地上絵付近で寝そべるなどした。（以下ソースで http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150107-00000138-spnannex-ent ）
エコテロ団体 として有名な「グリーンピース」による宣伝行為はひどいものですね。 ちなみこのグリンピースのハレンチ行為に対してペルー政府はグリンピース関係者の出国禁止と法的措置を表明しています。 この事件は2014年の12月のことですが、現時点ではどう処罰したかはわかっていません。このキ○ガイっぷりには終身刑×５回ぐらいにしないと治らないのでは？
時系列で行くと、フジテレビの放送は2013年の3月なのでフジの方が先なんですが、今回のグリーンピースと連動して問題視されたのでしょう。隅川始めフジのスタッフはすでに日本に戻っていますが、ここは速やかにペルーに出頭し、謝罪すべきでしょう。ちなみに、隅川を案内したペルー人学者には最高で「禁固８年の刑」が言い渡される可能性があるとのこと。亀山と隅川で2年ずつ負担してあげてほしいですね。どうせフジテレビの番組なんて、まともな日本国民は見ていませんから。しかし、ナインティナインの岡村隆史の『嫌なら見るな！』は名言でしたね。あれを聞いた私は、それ以後きっぱりフジテレビの視聴を止めましたから。フジはそろそろ閉局を考えたらどうでしょうか？ Ｂｙ なでしこりん