植村隆は週1回3時間のアルバイトで生活しているんですか?
義母の梁順任のみならず奥さんも対日要求団体の活動家なんですか?
なでしこりんです。 今日の記事はすごいですよ~! 植村隆が勤める「北星学園大」ネタがいかにいい加減かということがよく分かるニュースだと思います。 そりゃ「捏造と誤報の朝日新聞」関係ですからね! まあ、記事をじっくり読んでくださいね!
北海道警は8日、従軍慰安婦問題の報道に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師を務める北星学園大(札幌市厚別区)に、学生に危害を加えることを示唆する脅迫文が届いたと明らかにした。威力業務妨害容疑で調べている。
道警によると、脅迫文は封筒に入れられ、昨年12月27日に大学に届き、1月6日に職員が開封した。従軍慰安婦や元記者には触れていないが、「学生の家の何軒かから出荷する。事件が起こったら拡散する」などと書かれていたという。
大学には昨年5月以降、脅迫文2通と不審な白い粉の入った封筒が届いており関連を調べる。 (47NEWS)http://www.47news.jp/CN/201501/CN2015010801000793.html
お気づきに なりましたか?記事の冒頭では「学生に危害を加えることを示唆する脅迫文」となっていますが、脅迫文とされるものが
「学生の家の何軒かから出荷する。事件が起こったら拡散する」ってww
「出火」ならともかく「出荷」ですからね!ww 北海道名物、石屋製菓の「白い恋人」でも出荷するんじゃないの? 少なくともこれを脅迫文と大騒ぎするのは、明らかに「やらせ」でしょう。朝日新聞社の社員の中には、こういう「やらせ」が大好きな連中が大勢いるじゃないですか! まあ、朝日新聞関係者の所業じゃなければただの「愉快犯」でしょう。「やらせ」ならもっと上手にやってほしいです。
さて、ついでに書いておきますが、植村隆って、北星学園大の講師料で生活はできているのでしょうか? それこそなんで北星学園大に「しがみついている」のかが疑問です。息子や娘への脅迫を怒る父親ならば、息子や娘のためにもっと稼げる仕事に就くべきだと思うのですが・・・。 植村の授業レジュメを公開します!このレジュメから見えてくるのはなんでしょうか?
●北星学園大学 国際交流特別講義B
・担当教員名 植村 隆 ・単位数3 ・開講時期 前期
・講義の目的および概要 メディアで読む日本そして世界。
私は社会部記者を経て、テヘラン、ソウル、北京の特派員を経験した元朝日新聞記者です。記者歴は32年になります。この講義では、私の取材体験や各地からのニュース、話題を紹介しながら、日本や世界の様々なテーマについて一緒に学んでいこうと思います。また毎回、テキストとして朝日新聞などの新聞を受講生に配ります。この機会に日本の新聞に触れてもらいたいと思います。新聞は社会を映す小さな鏡のようなものです。新聞の記事を読み、日本社会についての知識を増やして下さい。また新聞コラムの書き写し学習もします。映像資料なども補助教材として使います。ゲストに来ていただき、様々な話を聞く機会も持ちます。
講義方法
この講義は週1回で、教室で90分の授業を連続2回行います。途中、休憩時間もとります。
(1)前半の授業(90分)では、主に新聞を教材として使います。毎回、その日の朝日新聞などを配布します。授業では、新聞に出ている記事について解説したり、話し合ったりしたいと思います。宿題もあります。各受講者には、その日の新聞の中で、一番関心を持った記事や写真、広告などを切り抜いて、ノートに貼ってもらいます(スクラッフノートづくり)。そして、その記事に対する簡単な意見やコメントをノートの余白に書いて下さい。そのスクラップノートを次の(1週間後の)講義の時に持参してもらい、それを元に意見発表をしてもらいます。また日本語を書くことに慣れる訓練として、「天声人語」「編集手帳」などの名物コラムの書き取りも宿題に出します。講義の際に配布された新聞を所定の紙(これも配布します)に書き取ってもらいます。次の週の講義の際に持参してください。
(2)後半の授業(90分)では、下記の「授業計画」で説明するテーマについて学んでいきます。 講義や教室での討論などは日本語で行いますが、必要に応じて韓国語も使います。
到達目標
朝日新聞などを毎週、半年間、読むことで、日本語の読解力が高まり、日本社会への理解が深まります。また「天声人語」などの書き写しで、日本語を書く能力が強化されるでしょう。さらに、様々なテーマの話題で、みなさんの教養が一層深まることでしょう。
授業計画
以下のようなテーマに基づいて講義をします。
①新聞入門 ②マンガで読む現代史 ③北朝鮮をどう見るか ④新聞と戦争 ⑤日本文化体験その1(日本のうた入門) ⑥札幌市の国際交流 ⑦日本文化体験 その2(そば打ち入門) ⑧映画で文化交流(名画「Love Letter」を観る) ⑨日本文化体験 その3(日本の伝統文化に触れよう) ⑩日本のヒーロー坂本龍馬 ⑪映像で見る北海道 ⑫アジアの中の日本を考える・・・後略・・・・
「国際交流特別講義」という講座名でも分かるように、植村が担当している授業は「外国人留学生向け」であり、その対象は「韓国人」のようですね。失礼ですが、わざわざ北星学園大に留学を希望する韓国人留学生がはたして何人いるのか? よくて十数名? 実際には数名では? 「そば打ち入門」は笑えますが、漢字を放棄した韓国からの留学生に朝日新聞を読めとか「天声人語」を書き写せというのは無理では? これで「大学の授業」と言われたら、私のおへそがお茶を沸かしてしまいます。
しかも これって「週一回3時間の授業」ですよね。これで講師料はおいくらになるのでしょうか? 息子が~娘が~と大声でわめいているわりには、これってただの「アルバイト」だと思うのですが。植村の周囲の連中も「北星学園を守る会」などというバカな「ごっこ」は止めて、植村に仕事を世話してあげればいいじゃないですか? まあ、植村からは「働こう」という強い意志は感じられませんが・・・。(きっと朝日新聞からの高額の退職金があるのでしょうね)
植村の義母・韓国人、梁順任は韓国側利権団体の重要ポストにいた人物
それこそ、真に息子や娘のことを思う父親ならば、逃げ隠れせずに自分が書いた記事によって引き起こされた日韓問題について事情説明すべきでしょう。聞くところによると、義母の梁順任はもとより、植村隆夫人の韓国人女性もまた対日要求団体の活動家だったとか。まさか「ハニートラップ」ということはないでしょうが、植村隆は記事と義母や妻との関係も明らかにすべきでしょう。 この点については多くの日本人が知りたいことだと思います。 By なでしこりん