「日本人の心を持つ人」と「持たぬ人」の違いって何なんでしょうね?
小坂英二・荒川区議がこんな貴重な映像を撮影していたとはね!ww
なでしこりんです。サザンオールスターズの桑田の謝罪文については、大方の人たちが指摘しているように、所属先のアミューズや桑田の楽曲をCMに使っている企業からの「指導」が背景にあるのは間違いないでしょう。「桑田本人には謝罪の気持ちなどないのでは?」と私も感じています。
桑田の行為は、天皇陛下から下賜された紫綬褒章をコケにし、日本国民が選んだ日本の総理大臣をヒトラー扱いにしたことであり、まさに「日本を侮辱することを楽しむ」という思考が、桑田の身体に染み付いた思考であったんだと思います。桑田本人は「なんで謝罪しなきゃいけないの?」と今でも思っているんじゃないでしょうか? 私には、桑田からは「日本人の心」が感じられません。
NHKでは、紅白歌合戦・本番の前には念入りにリハーサルを行い、リハーサル以外のことを行なうと「以後出入り禁止」になるそうです。今回は、NHK側からはなんらの問題指摘がされていないところを見ると、「桑田のヒトラー髭」もリハーサル通りであり、韓国語の大写しもリハーサル通りのカメラ割りだったのでしょうね。「NHK職員=韓国朝鮮人」は何度も指摘されていますが、こういう「反日演出」を公然と行なうNHK職員は「以後出入り禁止」でいいのではないでしょうか。NHKは日本国民の受信料で運営されている組織ですからね。
本当に同一人物ですか?ww
さて今日は大変面白い映像を見つけました。このユーチューブ映像の投稿者は、「尖閣上陸」でも有名な小坂英二・荒川区議。小坂区議が尖閣に上陸する際もこれぐらい「揺れた」のでしょうね。若干、手持ちカメラの映像が揺れますが、こういう晴れの場での撮影ですから緊張しない方がおかしい。映像をじっと見ていますと船酔いしますので、映像から少し目を離してご覧になると、この映像の貴重さがご理解いただけると思います。私は大変感動いたしました。 小坂先生、ありがとうございました!
宇崎竜童さん はロック歌手、作曲家、俳優、映画監督のマルチプレーヤ。若かりし頃は「ダウン・タウン・ブギウギ・バンド」で活躍し、現在は作曲家としても有名ですよね。そんな宇崎さんが「天皇皇后両陛下御大婚五十年をお祝いする集い」に参加され祝辞を述べておられます。内容はご自身で確かめていただくことにして、私は、宇崎さんの、天皇陛下皇后陛下への敬意を保ちつつ、親しみを込めたエピソードに大変好感を持ちました。皆様はどうお感じになられましたか? By なでしこりん
天皇皇后両陛下御大婚五十年をお祝いする集いでの宇崎竜童氏挨拶 (6分58秒)