「2015年北朝鮮の金正恩が朝鮮半島統一」と教科書に載るかも？
日本の子どもたちの未来を考えるならば朝鮮人とは絶縁すべき！
なでしこりんです。まあ、「ほら吹き少年・キム・ジョンウン」ですから、この情報の実現性については眉唾物ですが・・・「不愉快な韓国の存在」を考えた時、ジョンウン君には「本気を出してほしい！」と願う日本人は少なくないでしょう。いっそ、「韓国はいったん更地にしてほしい」ですね。日本は今後1000年は韓国・韓国人とはかかわりを持つべきではありません。
別にあの半島が無くっても何の問題もないよね！
金正恩第一書記 核兵器を使用する韓国軍事侵攻計画承認
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朝鮮民主主義人民共和国の指導者金正恩第一書記は、韓国に対する軍事侵攻計画を承認した。それによると、韓国の領土占領には、米国の介入が間に合わなかった場合、７日間かかるとされ、プランは核兵器の使用も含めた速戦即決式の非対称戦争（戦争の形態のひとつで、両交戦者間の軍事力、あるいは戦略または戦術が大幅に異なる戦争）を示唆している。
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これは韓国の新聞「チュナン・イルボ」が、匿名の脱北者の情報及び韓国政府代表の言葉を引用して伝えたものだ。金正恩第一書記は、２０１２年夏にも同様のプランを承認している。韓国政府は、北からの核攻撃に対抗し得るような戦略作成作業を行っている。（リア-ノーヴォスチ，イタル-タス）http://japanese.ruvr.ru/news/2015_01_08/281952422/
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実際のところ、2015年は「戦争の時代」になる予感はあります。フランスでのイスラムテロに対して、社会党政権下にあるフランス政府がが仏軍主力空母「シャルル・ドゴール」をイスラム国の空爆に参加させることを表明しました。これってある意味、「政権維持のための政策」ですよね。フランスによる報復は、「テロの連鎖」という形でヨーロッパ全土を巻き込むのでしょうね。
そうなった時が「北朝鮮の狙い目」なんでしょう。北朝鮮がいくらバカだといっても、日本にある米軍基地の存在を無視はできません。ですから、中国やロシアの「承認」を得ることぐらいはするでしょうね。 中国では現在「習近平による粛清」が進んでいますから、中国軍としては北朝鮮支援に名を借りた「反日反米作戦」だってやりたいでしょう。軍人としては粛清されるより戦争を選ぶのでは？ 中国軍による「尖閣侵入」もありえるのでは？
65年前の密入国が再現される？今度はいかに人道的に入国拒否するかです。
私たちが心配すべきは、北朝鮮の「核兵器の灰」と韓国人戦争難民。それと在日韓国朝鮮人による「日本国内でのテロ」であり、「原発への攻撃」ではないですか？ 実際、北朝鮮はもう日本国内での「テロ準備」ぐらいは終えているでしょう。「政府や自民党幹部へのテロ」なんかもありそうな予感。自衛隊や警察の皆様による「準備」はできているのでしょうか？ 私たち日本国民の心の準備は？
「破壊と創造」は常に背中合わせにあります。私は、戦後70年の韓国や北朝鮮の存在を見ていると、かの半島の民族は一度、地図上から「DELETE（消去）」したほうがよいのではないかさえ思えてきます。 戦争は悲惨であり残酷です。しかし、今後999年も隣国に不愉快な思いをさせられ続けるのも「悲惨で残酷なこと」に変わりありません。 ましてや日本の子どもたちが「戦犯だの強姦魔の子孫」などと侮辱される続けることは断じてあってはいけません。 この問題は私たちの世代で決着をつけるべきでありませんか？ Ｂｙ なでしこりん
日本の子どもたちの未来を真剣に考えるならば・・・
反日国家・韓国と韓国人は完全に消えてほしい！
