韓国人には育ててもらった人たちへの「感謝の念」ってないの？
火病を朝鮮民族特有の文化依存症候群として規定したのが米精神医学会
なでしこりんです。アメリかでは「養子を育てる」のが一種のステータスになっており、経済力のある俳優・女優に養子を育てている人が多いですよね。まあ、キリスト教社会では「家族」を持つことが「人間らしさ」の一つの基準なんでしょう。でもこの事件は悲惨ですね。記事は韓国系の「コリアタイムズ」からです。
ある意味典型的な韓国人ですね。
韓国人養子と推定される20代男性が銃を連続発砲し、自分の養母など3人を殺害し、1人を重態にした後、警察との追撃戦の結果、逮捕される事件が発生した。
アイダホ州モスコー警察局によれば、去る10日午後2時頃、ジョン・リー(29・写真)が自分のアパートから3ブロック程離れた養父母の家を訪ね、養母テリ・グルゼビールスキー(61)に銃撃を加えて殺害した。引き続き近隣の「ノースウェスト・ミューチュアル生命保険会社」事務室に移動し、自分のアパートの所有主であるデービッド・トレール(76)を銃殺、当時事業のためこちらに立ち寄ったマイケル・チン(39)にも発砲し足と腕に重傷を負わせた。
ジョン・リーはこれで狂乱の銃撃を止めず、引き続き自分の養父母がしばしば立ち寄った近隣のアビスレストランに行ってマネジャー、ペリンダ・ナイボ(47)を呼び出して発砲、銃によって負傷した彼女は近隣の病院に運ばれたが結局亡くなった。 （コリアタイムズ韓国語) http://www.koreatimes.com/article/895507
こういう記事を読むと「人種差別はいけません」というのが無意味なお題目のように聞こえます。韓国人のＤＮＡを持っている者からすれば「韓国人に殺人者が多くても差別するな！」と言いたくなるのは十分理解できますが、1948年からの「韓国大虐殺」では同族同士で４００万人以上を殺し合ってますから。「韓国人はちょっと道徳的に違うんじゃないかな」と思ってしまいます。 韓国って海外に「養子」を出す人が多いらしいですが、これじゃ「韓国人養子」は人気ないでしょうね！
チョ・スンヒは、ある意味アメリカで一番有名な韓国人
アメリカ における「ミスターコリアン（韓国人）」といえば、バージニア工科大学で３２名を射殺した趙承熙（チョ・スンヒ）で決定です。実は、韓国朝鮮人特有の精神疾患である「火病（ファビョン）を朝鮮民族特有の文化依存症候群の一つ」として規定したのが「アメリカ精神医学会」だったわけです。ですからアメリカの精神科医は韓国朝鮮人の恐ろしさを知っているでしょう。残念ながら、火病感染地域である日本とアメリカではその「事実」を語ることは許されていません。「それは人種差別ニダ～～～～！」と火病（ファビョン）を発症する人たちがいるからです。 Ｂｙ なでしこりん