守るべきもの、誇るべきものを持たぬ民族は不幸ですね!
在日韓国朝鮮人移民は朝鮮半島にある母国のために働くべきでは?
なでしこりんです。私はもともと「移民は母国で暮らすのが一番幸せでは?」と考えているのですが、以下のような主張を公言する連中を見るたびに「だったら今すぐ母国に帰りなさいよ!」と言いたくなります。 あなたはどう思いますか?
辛淑玉 @shinsugok ・ 3時間 3時間前
民主党細野さんが言う、「朝鮮半島有事」のとき、在日はどうなるのかなぁ。
きっと敵国人として、韓国籍でも、朝鮮でも、日本国籍を取得したものでも、
一山いくらなんだろうなぁ。この社会で殺されない保証が見えない。有事に
対するリアリティがいかに、政治家にないのかがよくわかるわ。
https://twitter.com/shinsugok/status/557127297442926592
こういう人物が在日社会を代表しているとしたら・・・異常ですね。
「朝鮮半島有事」のときって、在日韓国朝鮮人にとっては、まさに「祖国が戦争状態になる」ことですよね。ところがこの人物の発言からは「韓国を守りたい」とか「北朝鮮の力になりたい」とかではなく、「この社会(日本)で殺されない保証が見えない」という自己の安全しか出てきません。これが在日韓国朝鮮人の標準的な思考とすれば、本当に恥ずかしい連中ですね。
こういう寄生虫のような生活が在日の精神を破壊する。
私たち日本人は、人によっては強弱はあったとしても、「日本を守りたい」「愛する人を守りたい」「日本の子どもたちを守りたい」という思いがあると思います。人間はどこの土地でも生きられるとしても、やはりその場所が、先祖たちが切り開き開拓し、長く暮らしてきた場所を引き続き守っていきたいという思いは強いと思うんです。ですから、日本人の多くは「わが命」よりも、他者や国土を守ることを優先するのではないでしょうか?人は必ず死にます。ならばその人生をどう生きるかという思いが日本人の心の中に常にあると思うんです。もし「日本有事」の際には、ほとんどの日本国民は戦うと私は思っています。
在日韓国朝鮮人移民の母国は朝鮮半島にあります。彼らをこれ以上日本に寄生させておくことは、彼らの精神を今以上に卑しくさせてしまわないでしょうか? 私は彼らを朝鮮半島に返すべきだと思っています。朝鮮人の「母国」は朝鮮半島にあるのですから・・・。 By なでしこりん
親愛なる在日僑胞の皆さん!
現在60万人以上と推算されている在日同胞のこれまでの苦労がどれくらいつらかったことかを,私は誰よりもよく知っています。
在日僑胞のその苦労の原因をたどってみると,ひとえにそれは本国政府の責任となる他ありません。 したがって,これまでに在日僑胞の一部が共産主義者の使嗾に駆り立てられその系列に加担するようになったのも,実は大部分本国政府が在日同胞をより暖く,より徹底して保護できなかった責任であるといえます。
これより本国政府は皆さまの安全と自由について,より積極的に努力して可能な最大限に皆様の生活を保護するつもりであります。
これとあわせて私は,一時的な過誤で朝鮮総連系に加担した同胞たちの一切の前過を不問に付して,本国政府の保護下に立ち戻ることを希望します。政府は最大限に彼らを暖く迎え,一つの血筋を引いた同胞として,韓国民として保護するでありましょう。
そうして私は,日本の空の下で韓国同胞たちが再び分裂して相剋することなく,暖い同胞愛の紐帯の中で互いに和睦して親近となり,また幸福な生活を営なむことを希望してやみません。
これとともに私は,これまで分別なく故国をすてて日本に密入国しようとして抑留され,祖国のあるべき国民になれなかった同胞に対しても,この機会に新しい韓国民として前非を問わないことをあわせて明らかにしておこうと思います。
再びこうした分別のない同胞がいなくなることを希望しながら,今日からわれわれは新しい気持と新しい心構えで,栄えあるわが祖国を建設する働き手とならんことを,訴えてやみません。
親愛なる国民の皆さん!
われわれは今,新しい民族史の門出に立っています。この新しい民族史は外には互恵平等の位置から胸襟をひらいて世界の舞台に進出し,民族の栄光を占め,内にはわれわれの至上課題である祖国の近代化作業を一日も早く成就することにより,自立と繁栄に浴することができる統一された福祉国家を建設するものでなければなりません。
国民の皆さん!
われわれは発展する民族としての矜持と自信と勇気をもって,明日の栄光のために一致団結して前進しましょう。
1965年12月18日
大統領 朴 正 煕
[文書名] 日韓条約批准書交換に関する朴正煕韓国大統領談話
http://www.ioc.u-tokyo.ac.jp/~worldjpn/documents/texts/JPKR/19651218.S1J.html
[年月日] 1965年12月18日
[出 典] 日本外交主要文書・年表(2),629-630頁 及「大韓民国外交年表 附主要文献」,
1965年629-630頁 [備 考] 翻訳 玄大松 [全 文] 大統領談話文(韓日協定批准書交換に際して)
この人たちの方がはるかにまともな生き方でしょ!
海兵隊に志願 合格…在日2世の朴哲勇君
韓国軍の精鋭、海兵隊に在日同胞2世の朴哲勇君(20、東京)が合格した。兵務庁によると、在日同胞が自ら海兵隊に志願したのは極めて珍しいという。今年は1000人の募集に約7000人が志願。競争率7倍の狭き門となった。
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第1次の体力試験では腕立て伏せと腹筋のいずれとも最低基準を軽くクリア。第2次の面接に進み「日本生まれの僑胞がなぜ軍隊を志望したのか」を聞かれた朴君は、「自分自身の人生にとってプラスになると思った」と答えたという。
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韓国海兵隊はセーム革の軍靴、赤い名札、八角形の帽子、モヒカン刈りのような髪型など、とにかく「目立つ」。兵役の義務を果たすために渋々入るのではなく、自らあこがれて入隊する傾向が強い。人気俳優のヒョン・ビンさんも自ら志願した一人。一方で訓練の過酷なことでも知られ、6週間におよぶ新兵基本訓練は「地獄訓練」とも称される。
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哲勇君は東京韓国学校中等部2年を修了してから中国へ留学。天津で語学の基礎を学んだ。現在、北京師範大学貿易経済学科に在籍中。兵役には大学を2年休学して就く。趣味は格闘技。父親の朴正碩氏(51)は民団東京・豊島支部副議長。(民団新聞) http://www.mindan.org/front/newsDetail.php?category=0&newsid=18641