湯川さんと後藤さんとISILに惨殺された1900人を悼みましょう。
今こそ日本国民は勇気を振り絞って「#STOPISIL 」を叫びましょう!
なでしこりんです。後藤健二さんが、「いわゆるイスラム国(ISIL)」殺人集団に惨殺された映像が公開されています。映像が本物だとしたら本当に残念なことであり、後藤健二さんのご冥福を祈るばかりです。
と同時に、外務省が2014年07月29日に出した「シリアからの退避勧告」「シリアへの渡航延期勧告」を考慮しなかった湯川さんと後藤さんのシリア入国も大きな問題を残しました。湯川さんと後藤さんの判断をスルーしての、アンチ安倍に狂奔する連中による政府への非難は「ためにする非難」でしかありません。 あらためて、テロリストに便乗して恥じない反日左翼の心根の卑しさを強く感じます。
赤い部分は退避勧告・渡航延期勧告地帯
「テロに屈しない」。 結果としてこの原則は守られました。「日本人を誘拐しても利益にはならない」ということを犯罪集団に分からせたことは、世界中で生活したり旅行したりしている日本人を守ることにもつながりました。私は日本政府の対応は正しかったと思います。
ISILは 国家ではありません。ただの殺人集団でしかなく、この集団を国扱いすることは大きな間違いです。少なくとも国家として認めるならば、そこには「公平な裁判」があるべきですが、ISILには「処刑か否か」しかないわけです。ISILは7ヶ月で1900人を「惨殺」しています。処刑ではありません。ISILに殺された人たちには罪などないのです。ISILが気に食わない人たちを見せしめに惨殺しているだけです。 ISILはただの人殺し集団です。そのことを私たち日本国民はしっかり見るべきです。
殺されているのは兵隊だけではありません。子どもにどんな罪があるというのか!
私たちは 犠牲から教訓を学ぶべきです。「誘拐犯が横行しているシリアには渡航しない」。「入ったらいけない場所には入らない」。こんなことは当たり前です。 もし、世界の人々がシリアやイラクの人々のことを心から心配するのなら「殺戮者・誘拐犯=ISIL」の討伐・駆除しかありません。犯罪者は捕らえられ罰せられるべきなんです。惨殺されたのは湯川さんと後藤さんだけではありません。どうか惨殺された1900人の無念に思いをはせてください。私たち日本国民が叫ぶべき言葉は一つです。
STOP ISIL (ISILを止めろ)
日本国内 にもISILの支持者がいると噂されていますから、このことを言えば命を狙われるかもしれません。 でも私は言いつづけます。 「STOP ISIL」。 By なでしこりん
1月26日夜 反日左翼・福島みずほ テロリストに便乗するこのあほうのことは絶対に忘れない!
福島みずほ ツィッター https://twitter.com/mizuhofukushima