「自民党への投票は日本版ネオナチへの投票」発言の池内はどこに?
日本国内に中国みたいな言論封殺社会があるとは思いもよらなかった!
なでしこりんです。一連の「池内問題」をウオッチしてきて大変気になったのが、1月26日に更新されて以後、池内さおりのツィッターが完全に止まっていること。 それ以前は平均して一日2、3回更新されていたツィッターが完全に沈黙中です。ここまで来ると、日本共産党常任幹部会命令で「池内さおり同志のツィッターを禁止する」という命令が出ているとしか思えません。いやはや「共産党内」は中国も北朝鮮も変わりませんね。
でも、国会議員のツィッターって、政党が発信を禁止するなんてことは許されるのでしょうか? 日本ってそんなことを許す国家ではないはず。 ならば、日本共産党の内部は「日本の民主主義は通用しない中国と同じ」のか? 日本共産党への投票は日本版ネオナチへの投票と同じですね!
1990年5月母の日に日本共産党から除籍処分
現在は 民主党の中の韓国通議員として有名な有田芳生は、もとは日本共産党員。有田は「日本共産党への手紙」という書籍の出版にかかわって「党規律違反として除籍処分」を受けたわけですが、出版物に関わるだけで除籍しちゃう共産党の基準って何なんでしょうね? もしかして、「私は志位さんを委員長に選んだことないんですけど」って表明しただけで除籍なのかな? もし共産党員の人がこれを読んでいたら「除籍基準」を教えてください。言論活動の自由を束縛する政党は危険だと思います。 それこそ「日本共産党=中国共産党=シナチス」だと思いませんか? By なでしこりん