在留期間を守らない民族集団の入国は厳しく制限すべきでは?
新チャイナタウンとコリアンタウンが性産業と外国人犯罪拠点になる?
なでしこりんです。 中国人と韓国人の見分けでは、明らかに韓国人を見つける方が簡単ですよね。中国人の場合、国土が広い関係で、中国人の顔もバラエティーに富んでいて、何か、日本語を話さない限り、「この人は中国人」と決める決め手はなかなかありません。テレビ東京の「歌の異種格闘技戦」という番組に登場した「劇団四季出身の秋夢乃」さんは、インタビューされた時点でやっと、「あ!この人日本人じゃない」と気付きました。まあ、最近の劇団四季は劇団死期ですから、日本人劇団員が減って、中国人韓国人の劇団というイメージが強いですね。 さて今日はそんな中国人の事件です! 記事は意外と毎日新聞!
偽造在留カードを所持していたなどとして、警視庁組織犯罪対策1課と東京入管は12日、江戸川区平井6、建築作業員、陳義文容疑者(50)ら中国籍の男4人を入管難民法違反容疑で逮捕したと発表した。同課によると、いずれも容疑を認め「(日本で)仕事をしたくて偽物を使った」などと供述している。(毎日新聞) http://mainichi.jp/area/tokyo/news/m20150213ddlk13040179000c.html
日本国内にある三大チャイナタウンは、横浜、神戸、長崎にありますよね。いずれも港町で、日本と中国との貿易を通じて日本に移り住んできた人たちで、中国共産党などよりははるか昔から日本にいる人たちですから、「郷に入れば郷に従え」を守っておいでなんでしょう。 少なくともまとも日本人の中からは「チャイナタウンは日本から出て行け!」という声はまったく聞きません。
ところが 最近、東京の池袋や埼玉県の川口周辺にたむろしている中国人は、中国共産党の工作員や中華マフィアみたいなのが多いです。以前、このブログでもご紹介しましたが、東京の池袋では「偽造在留カードが1枚4万円で買える」という噂があります。池袋はこのままほうっておくと、新チャイナタウンになる可能性も危惧されています。でもこちらの新チャイナタウンとコリアンタウンは「犯罪拠点」と思っておいたほうがよさそうですね。
私は、「中国と韓国のような反日国家からの日本への労働力流入」には反対の立場です。日本人を敵視している国家からの集団を日本に入国させるのは治安上、大問題じゃないですか? こんな当然のことを軽視して、安易に中国人や韓国人の留学生や研修生を日本国内に入れることは自殺行為です。私は、中国人や韓国人に対しては、「在留期限が来ればさっさと帰ってね!」と言いたいです。
平成26年1月1日時点の「国籍別不法残留外国人統計」 期限が来ても帰らない連中!
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG20046_Q4A320C1CR8000/
1位 韓国 1万4233人
2位 中国 8527人
3位 フィリピン 5117人
最近は中国人と韓国人の日本流入が目立ちます。不法滞在の外国人に関しては、日本の法律に基づいて粛々と国外退去させるべきです。「生活実体がある。家族がいる。子どもがいる」なんてことで日本在留を認めてしまうと、それ自体が既得権になっていくんです。日本国憲法では本来認められていない「外国人への生活保護」も現場裁量という形でなしくずしにされ増えています。ヨーロッパにおけるイスラム移民と、日本における中国人韓国人は同じ存在です。日本人が甘いから中国人韓国人は日本に寄生するんです。日本の未来を考えるのなら、こういう寄生集団は完全に退去させるべきじゃないしょうか?
「おもてなし」 はあくまでも「お客様」への態度であって、不法残留者のための態度ではありません。「期限が来たらお帰りいただく」のも必要不可欠の態度であり、そのことをあいまいにするならば、日本各地に犯罪チャイナタウン、犯罪コリアンタウンが数多く作られ、犯罪の被害者になるのはいつも日本人ということを忘れてはいけないと思うんです。 By なでしこりん