日本政府は「韓国への通貨スワップは貸し倒れになる」と判断か!
私たち日本国民は、韓国人が世界中でやっている反日宣伝を忘れない!
なでしこりんです。ギリシャ政府による対ドイツ22兆円、ロシア議員による対ドイツ544兆円もの戦後賠償金請求! こういう国際的なたかり行為が、世界経済全体を混乱させる可能性はきわめて高いですね。もちろん、こういう「たかりの起源は韓国」にあるわけですが、お人好し国家・日本にも「たかりの元祖・韓国」を増長させた責任はあると思いますよ。なんと、日本は1965年には、当時の韓国の国家財政の2・3倍ものお金を恵んでやったのですから!そういうことが過去にありましたから、韓国にとっては日本はたかりやすい国と見られているようで・・・・。今回の「韓国たかり」はどうなったのでしょうか?
日本と韓国が、緊急時に通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」について、日本政府が延長しない方針を固めたことがわかった。日韓関係の悪化が影響したものとみられる。日韓両国は、国際金融市場が混乱したときなどに、通貨を融通しあう「通貨スワップ協定」 を結んでいる。 2011年には、韓国通貨ウォンの急落などを受け、融通枠を700億ドルに拡大したが、その後、枠は縮小され、残った100億ドル分は、2月23日に期限を迎えることになっていた。
政府関係者によると、韓国側は、日本への融通枠の引き上げを提案し、延長を求めていたが、日本政府は、期限を延長しない方針を固めたという。通貨協定が途絶えることで、両国関係の冷え込みが強まる可能性もあり、経済や外交面への影響が懸念される。 http://www.fnn-news.com/fujitv/
日本が韓国から融資を受ける可能性は永遠にゼロ
まずは「通貨スワップ」の意味ですが、「日本と韓国の通貨スワップ」といえば、表向きは日本が困った時に韓国から100億ドル(1兆1900億円)を融通してもらい、韓国が困った時には日本が韓国に100億ドル(1兆1900億円)を融通すること」なんですが・・・。
日本は「外貨準備高」では世界第2位の国なんですよ。ですから、日本が韓国から100億ドル(1兆1900億円)を融通してもらう可能性は「永遠にゼロ」なわけで、「日韓通貨スワップ協定」というものは、実際には「日本による韓国への融資保証」以外の何物でもありません。日本は保証する側であり、韓国は保証してもらう立場なんですね。これって在日韓国人があなたに向かって、「ウリたちの保証人になれ!」と要求していることと同じです。
今回の「日韓通貨スワップ協定」を延長しない政府方針のことを、韓国べったりメディアの代表「朝日新聞」では「日韓で意地の張り合い」という感情論に見せかけています。 しかし、日本の財務省が考えているのは、「ギリシャの経済破綻の次は韓国の破綻」と予測しているからでしょう。記事によると、「韓国側は、日本への融通枠の引き上げを提案し延長を求めていた」とのことですが、このことからも韓国自身が韓国の経済状況の悪さを自覚しているのでしょう。 私は日本政府の判断は妥当だと思います。100億ドル(1兆1900億円)を韓国のために捨てる必要はありません。
韓国と韓国人は「反日を国是」にしている国家・民族ですから、その時点が日本が韓国に配慮する必要はありません。世界中で「捏造慰安婦」を宣伝しているのが韓国人なのですから、韓国人の害毒を断つには、韓国という国家の経済破綻しかありません。韓国は滅びるべき国家なんです。
人類の歴史の中では数多くの国家が滅亡し、数多くの流浪の民が生まれました。私は2015年は、「新しい地図」が描かれる時代になる予感がします。日本人にとっては韓国人は「禍根」でしかありません。こういう民族との関係は「悪縁」であり「病原体」でしかないのです。日本にとってのベストな選択は「韓国とはかかわらない」ことです。今回の日本政府の選択は良かったと思います。 By なでしこりん
「韓国による内緒で土下座」に注意しながら23日を迎えましょう!