日本を加害者、差別大国と描きたがる人々
それでも、日本に来たがる韓国人が70%増加とかww
こんばんわ、なでしこりんです。今日は「高田馬場」の教室にお手伝いに行ってきました。 高田馬場は、早稲田大学で有名ですよね。 やはり学生さんが多いのですが、中にはぱっと見て、すぐに留学生とわかる人たちも多かったです。快適な学生生活のもと、多くのことを日本で勉強していってほしいです。 さて今日は、韓国の「聨合ニュース」からですよ。
長期的な不況にもかかわらず、上半期の韓国人海外旅行客数が大幅に増加した。 業界のまとめによると、1~6月に旅行最大手のハナツアーを利用した海外旅行客は92万6000人余りで、前年同期比21.4%増加した。ウォン高・円安を受け日本への旅行客が71.2%増加したほか、東南アジアと欧州への旅行客も29.8%、24.5%、それぞれ増加した。一方、中国への旅行客は鳥インフルエンザのあおりで9.2%減少した。
また、大手旅行会社のモドゥツアーを利用した海外旅行客は47万2000人で、前年同期比 9.7%増加した。行き先別では日本が74.5%増加したほか、南太平洋が16.0%、東南アジアが13.7%、インドが11.8%、それぞれ増えた。一方、アフリカへの旅行客は70.0%急減し、中南米と中国への旅行客も27.2%、17.5%、それぞれ減少した。 (ソウル=聯合ニュース)
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2013/07/02/0500000000AJP20130702002900882.HTML
こういう記事が出ますと、「靖国神社を冒涜したり、仏像を盗むような韓国人は日本に来るな!」と思われる方も多いと思います。 私もそう思います。 しかし、ネット上の「日韓翻訳サイト」では、韓国人が嬉々として「日本旅行の楽しさ」を報告しているのも事実なんですね。(韓国人「1週間の東京旅行に行ってきた」)
韓国系のブログには、日本でのグルメ旅行の写真が大量にアップされています。
昨日も、「サーチナ」の編集担当・「李信恵」の偏向記事をご紹介しました。在日韓国人・李信恵にかかると、日本は「南アフリカのアパルトヘイト」も真っ青の「差別大国」のような印象を撒き散らします。 毎日新聞や朝日新聞、北海道新聞なども「新大久保の反韓デモ=民族差別」という「描き方」をしていますよね。 最後にはお決まりの「全部、安倍が悪い!」ww でも、それって、「在日韓国人視点」でしかないんです。 在日韓国人の記者たちが、「在日社会を守るために」に、「新大久保の反韓デモ=民族差別」という「情報操作」をしているだけなんだと私は見てます。 結局は「在日韓国人犯罪」を隠したいんでしょう!
こういうバ韓国人には「天罰」が当たるでしょう!
実際、韓国本土の韓国人にとっては、「在日韓国人などは国を捨てた恥ずべき集団」でしかありません。 「日韓翻訳サイト」では、韓国人から見た「在日韓国人」は、韓国国内にいる「中国国籍の朝鮮族」と同等でしかなく、「犯罪者の多い異民族」という認識です。差別意識の強い韓国人からすれば、在日韓国人は、「パンチョッパリ(半日本人)」と呼ばれて差別の対象になり、兵役未了の在日男子は就職さえできません。どうやら韓国へ帰れるのは、金持ちの在日老人だけみたいですね。
李信恵女史。最近は情報操作が露骨に・・・・
日本には、「在日韓国人視点」で書かれたニュースがあふれ、日本人を誘導しようとする報道が多いので、注意していきたいですね。 「ちょっと待て!その記事その説、在日視点!」 By なでしこりん
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その記事、その情報、「在日韓国人視点」で書かれていませんか? 情報操作、思想誘導にご用心!
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