都政を私物化する舛添には東京都知事の資格も資質もないよね！
公明、共産、民主とマスゴミは親中親韓＞＞日本・東京なんですか？
なでしこりんです。「舛添による都政私物化」がひどくなる一方ですね。結局は、舛添という異常者を都知事に担いだ政党と、その支持で動いた都民の責任だとは思うのですが、舛添に投票しなかった都民まで「舛添の道楽」を負担しなければならないのはたまったものではありません。記事は産経新聞からです。
１２日で初登庁から１年を迎えた東京都の舛添要一知事は１６日、産経新聞の単独インタビューに応じ、就任以降進めている都市外交について「オリンピックをやった街からいろいろ学べる」と意義を語り、 ２０００年大会が開かれた豪シドニーへの来年度訪問に意欲を示した。姉妹友好都市であるインドネシアのジャカルタも候補に挙げた。
都は来年度当初予算案に都市外交の関連費として計９０億４０００万円を計上。うち２億４４００万円が知事の出張５回分の経費とされているが、訪問する都市は明示されていなかった。舛添氏は都市外交について、記者会見で「東京五輪を控え、世界中の国々から協力を得なければ、成功はおぼつかない。成功を得るために外交をやるのは当然のこと」と説明。単独インタビューでも、北京やロンドン視察が「五輪の経験を学ぶ上で、非常に参考になった」と成果を述べた。
来年度の訪問都市については「今のところはまだ決めていません」としつつも、姉妹友好都市であるモスクワ、パリには過去２０年以上、知事が公式訪問していないとし、「これでは姉妹友好都市の意味がない。誰が知事でも行かないといけない」と説明。 中でも「姉妹友好都市であり、オリンピックの経験を学べるのはシドニーだ」と述べ、シドニーがある豪ニューサウスウェールズ州への訪問に意欲を示した。（産経新聞 以下ソースで） http://www.sankei.com/politics/news/150216/plt1502160029-n1.html
一応、自民党の名誉のために断っておきますが、2014年９月２４日の東京都議会の代表質問において、自民党都連の村上英子幹事長は以下のように発言し、「舛添の異常行動」に釘を刺しています。
「都政課題が山積する中、海外出張の優先順位が高いとは思えない。善意が必ずしも相手に通じるとは限らない。リスクを避けて（東京の）都市問題解決など実務に徹すべきだ」 http://sportsspecial.mainichi.jp/news/20140927k0000e010258000c.html
これが東京都知事なの？ 恥ずかしい下僕の微笑み
まあ、舛添のような下賎なやからにとっては、海外で日本の権威を利用することは個人的に売名行為が大好きな舛添にとっては何よりの快感なんでしょうね。もちろん、自民党の都連がおこなった、「舛添への注意勧告」が何の効果もないのなら、それは自民党都連のアリバイ工作でしかないないわけです。それこそ、自民党都連が、「舛添リコール」の先頭にでも立たない限り、統一地方選挙での自民党の候補者の苦戦は免れないでしょう。舛添のような異常者を担いだ「担ぎ手」の責任は大きいですよね。もちろん、舛添に投票した都民の責任も免れません。
東京都知事の「外交費」に何億円も出費することの異常さに東京都民は気付くべきです。それこそ、そんな「舛添の個人趣味＆売名行為」に都税を使うより、その分を都の社会福祉に回すべきでしょう。本来ならば、舛添による都税の無駄遣いを批判すべき立場にある民主党や共産党は、舛添の親中親韓の立場に迎合していますよね。これは都政与党の公明党も同じです。東京都知事である舛添が、親中親韓であれば、都政を個人利用をしても許されるのでしょうか？ 公明、共産、民主も「親中親韓＞＞日本・東京」の売国政党であることには変わりありません。
「舛添は都政の私物化をやめろ！」という声もいずれ大きくなるでしょう。親中親韓であれば大目に見る政党やマスゴミがあっても、逆に「都知事は都政に専念せよ！」と考える都民も多いはずです。「都知事は都政に専念せよ！」が当然の流れになるようにするのは、ひとえに都民の力にかかっているんですね！こんな恥ずべき下賎なやからは引きずりおろしましょう！ Ｂｙ なでしこりん