そもそも反日国家と商売しようと思うほうが甘いんじゃないの?
私たちは「中国人や韓国人は反日民族だ」という認識を持つべきです!
なでしこりんです。「目利き」という言葉がありますが、目利きという言葉には、書画骨董の価値だけではなく、「人間性を見分ける力」も含まれています。今日のニュースから見えてくるものは何?
中国拠点の撤退を決めた日本企業が、現地従業員への対応に頭を悩ませている。解雇を巡り、従業員とトラブルになったケースも出た。かつて「世界の工場」と言われた中国だが、人件費が急騰しており、進出した製造業は他の新興国に生産拠点を移しつつある。ただ、従業員の解雇などを伴う撤退は「進出時以上に多大な労力がかかる」(日本企業幹部)のが実態だ。(毎日新聞)http://news.yahoo.co.jp/pickup/6151414
このブログでは、「日本を憎悪する教育=反日教育」の行なわれている国家や民族の危険性について警鐘を鳴らしてきましたが、残念ながら、日本人の中にはまだまだ、中国や韓国の危険性についての理解が足りないように思えて仕方ありません。でも、もうそろそろ「チャイナリスク(中国)」や「コリアリスク(韓国北朝鮮)」についての認識を持ってほしいです。
どうやら上の記事は「中国という底なし沼」にはまった日本企業のことのようですね。中国共産党の幹部がなぜ何千億円もの不正蓄財ができるのかと言えば、それはもちろん、許認可の権限に基づく収賄行為が国家規模で行われているかであり、中国に進出している日本企業はすべからく、行政の長=党幹部に「ワイロ」を払っているわけです。いわば日本企業は「金つる」ですから、日本企業が「中国から撤退します」なんてことを簡単に許すはずがありません。中国の職員労組は全部が中国共産党の支部ですから、「外国人社長の監禁」なんかも全て「党の指示」なんでしょうね。みんなグルなんですよ!
それにしても、数年前に行われた、日本経済新聞やテレビ東京による「中国に進出しよう!乗り遅れるな!」というキャンペーンはひどかったですね! 大手企業ならともかく、町工場のような小さな企業まで、あおられて中国に出かけたものの、「往きはよいよい帰りは怖い」になっているのが現状でしょう。日本経済新聞やテレビ東京は、「中国への進出は自己責任」と言うでしょうが、「チャイナリスク」を隠した報道の責任は問われるべきだと思います。
チャイナリスクやコリアリスクに関しては何も日本企業の海外進出にだけあるのではありません。日本国内にも中国人や韓国人との付き合いにリスク(危険性)が常にあることを認識すべきです。中国人や韓国人からすれば「日本人をだまして奪う」ことは屁でもないのです。彼らはそういう反日教育を受けているのですから! 日本人は日本人的お人好し道徳観から逃れられませんが、チャイナリスクやコリアリスクのことは常に忘れないようにしたいですね! By なでしこりん