あなたは昭和天皇陛下への朝鮮人によるテロを知っていますか?
ケネディー大使の警護の人たちは韓国人によるテロに十分注意して!
なでしこりんです。 リッパード駐韓米大使への韓国人によるテロの実態が明らかになって来ました。犯人はすでに明らかになっているように前科6犯の「金基宗(キム・ギジョン)」という55歳の韓国人ですが、この人物、パーティー会場に紛れ込んだ不審人物などではなく、韓国メディアは「金基宗は行事招待を受けて10日前から犯行計画」していたことを伝えています。韓国人といえば突発的な火病を連想しがちですが、今回は用意周到な「計画的犯行」のようです。
一方、「金基宗は招待客ではないが、加盟団体の役員なので受付職員が入場させた」という報道もあります。いずれにせよ、刃渡り25センチの凶器とカッターナイフを持った前科6犯ですら、「反日闘士」の看板ゆえに会場に入れたのでしょう。 「テロリストが英雄」・・・韓国人がこの「過ち」に気付くことはあるのでしょうか?
さて、ネット上では、「リッパード駐韓米大使の不運とキャロライン・ケネディー駐日米大使の幸運」を比較するコメントが増えています。この2つのコメントはアメリカ人によるもののようですが・・・、
「リッパート大使が気の毒だ。彼はキャロライン・ケネディ駐日米大使と違って、お上品な大使の仕事に就いているのではない」。
「ソウルに住んでいたことがあるから、こういう事件が起こっても驚かない」
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150306-00000009-rcdc-cn
この角度からだと傷の深刻さがわかる。あと少し下だと頚動脈が斬られていた!
こういう記事を目にした時の韓国人(在日韓国人も含む)の反応を想像してみてください。朝日新聞の論調は「アメリカのシャーマン国務次官が日本の肩を持ったことに対する韓国人の報復説」を盛んに流していますが、実際の金基宗の発言は、
5日午前11時、ソウル鍾路警察署で一次調査を終え病院に移されたキム・ギジョンは、犯行動機を問う記者らの質問に「戦争訓練のせいで離散家族に会えない。キー・リゾルブ訓練に反対する」という言葉を繰り返した。http://www.wowkorea.jp/news/korea/2015/0305/10140368.html
明らかに異常な朝日新聞!もはや韓国のための新聞なのか朝日新聞は!
朝日新聞の記者の視点が、「事実よりも日本責任論への誘導」にあるのは明らかです。韓国国内ですら、今回のテロ実行犯である「金基宗は従北派」と指摘されています。今回のアメリカ要人へのテロは「北朝鮮による米韓軍事訓練への報復」と見られているわけです。日本では「朝鮮総連」が北朝鮮の出先機関ですねよね。金基宗が北朝鮮の指示を受けてリッパート大使を襲撃したのなら・・・日本でもテロの発生は十分ありえます。
不思議なのは、駐韓米大使が来場するにもかかわらず警備要請をせず、おまけに5年前に駐韓日本大使を襲撃した実績のある金基宗を招待した「韓国側主催者の真の狙い」こそメディアは追及すべきでしょう。これってもしかしたら「北朝鮮によるアメリカへの攻撃」なんじゃないんですか?
さて最後に、キャロライン・ケネディー駐日米大使の警備にも警鐘を鳴らしておきます。韓国人の思考海路には「反省」という文字は組み込まれていません。韓国人の頭の中には「反省」はなく、あるのは「責任転嫁」だけです。そのことを理解していれば、今後の韓国人(在日韓国人も含む)の行動予測はできます。韓国人(在日韓国人も含む)は、「韓国で恥をかいたから、今度は日本にも恥をかかせるニダ!」です。「日本に恥をかかせる」・・・この発想が生み出す行動には十分な警戒が必要です。
クレージー韓国はテロリストが英雄になれる国家!
キャロライン・ケネディー駐日米大使の警備関係の皆様は十分注意をしてほしいです。特に在日韓国人による「日本人への擬態」の完成度は高く、それこそ3世代さかのぼって身元確認しないと、「韓国人の本性」は見抜けません。韓国人は韓国人でしかなく、彼らがいかに日本人に成りすましていても韓国人にかわりありません。昭和天皇陛下へのテロ未遂事件の主犯は「李奉昌」であり、伊藤博文公を暗殺したのは「安重根」です。もちろんこの2名は朝鮮人(韓国人)ですよね。そして、このテロリストたちは現在の韓国では「英雄扱い」であることを決して忘れないで下さい。 By なでしこりん
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