愛犬家のリッパート大使に「犬肉」を贈る韓国人っておかしくない？
今回のテロ事件は北朝鮮が主犯？それとも韓国政府による陰謀？
なでしこりんです。「外交辞令」とは、もともとは、「外交官が外交上、相手国に好感を与えるための愛想のよい言葉」のことなんだそうですが、「それ、外交辞令でしょ！」という場合、「心のこもっていない口先だけのほめ言葉」を指すことが多いですね。リッパート駐韓アメリカ大使は、韓国のような「ほめ言葉の見つからないゲスな国家」に対してどんな外交辞令を言ったのでしょうか？ リッパート大使は韓国という最悪の貧乏くじを引いたようですね。今日は韓国の「chosun.com」からです。
（韓国）セブランス病院によると、この日の早朝、70代と見える男性が病院カウンターを見つけると 「リッパート大使に渡したい」と 犬肉とワカメスープを持って現れた。自らを延世大卒業生と明らかにした男性は大使の早い全快を願う心から直接食品を持ってきたことが分かった。病院関係者は「警護チームが『大使は病院食を食べており警護上外部の食べ物を持ち込むことはできない』として案内カウンターから送り返した」と述べた。 http://news.chosun.com/site/data/html_dir/2015/03/06/2015030602473.html?news_topR
リッパート大使は愛犬家らしく、ネット上でも、大使が愛犬「Grigsby」と一緒にいる写真が見受けられます。でも、愛犬家にとっての韓国ってどんな国なんでしょうか？ 韓国では愛犬の行方不明事件なんてないのでしょうか？ 韓国では現在でも年間200万頭の犬が食用にされていると言います。韓国人が言い訳がましく、「あの犬は食用犬ニダ」と言っていますが、どうみても特定の種類ではなく、ありとあらゆる犬種が殺され、しかも、「痛みを伴う殺し方をしたほうがおいしい」と信じられているようです。愛犬家にとってはつらい国ですね。
韓国では年間200万頭もの犬が殺されている。
現在、入院中のリッパート大使に韓国人男性が「犬肉とワカメ」を届けたことがニュースになっていますが、さすがに「実物」は大使のもとには届かなかったようです。しかしこうして記事になっていますから、いずれは大使の耳にも届くのでしょう。 その時は大使はどんな「外交辞令」を言うのやら・・・。
今回のテロ、韓国政府はどうやら、リッパート大使への襲撃事件を「北朝鮮によるテロ」ということにしたいみたいですね。韓国・中央日報は、犯人キム・ギジョンの自宅から、北朝鮮の故・金正日の著書『映画芸術論』が出てきたことを報じています。まあ、韓国政府のやることをそのまま信じる人はいないようです。韓国の国家情報院は元のＫＣＩＡですからね。謀略はお手のものなんでしょう。実際は、「韓国政府内部の人物によるアメリカ大使へのテロ」という見方の方が可能性が高いのでは？ 韓国経済が破綻する前に、「朝鮮戦争を再開したい」と願う勢力の存在。こっちの筋書きの方が現実的でしょ？
そうなったら、日本で「ジャップジャップ」を連呼していた在日韓国人への「兵役猶予」はいっせいに取り消され、19歳から37歳までの在日韓国人男子は日本から消えます。もしかしたら、その方が日本にとっては歓迎すべきことかもしれません。在日韓国人が消えることは即、在日犯罪が減ることです。でも、根性なしの在日が素直に韓国に行くのか？ こっちの方が大問題ですね！ Ｂｙ なでしこりん