ウソでしょ!日本国内に犬肉料理店が急増中って!
もはや日本のイヌ族ネコ族にとって日本は安全地帯ではないのか?
なでしこりんです。日本には愛犬家や愛猫家がたくさんおいでですよね。私は現在は何も飼っていませんが、実家では柴犬を飼っていましたし、姉一家は現在コーギーを飼っています。イヌネコを飼ってみると、「家族の一員」ということが実感できる思います。日本はある意味、イヌネコにとっては「安全地帯」のはずなんですが、なんと、日本国内にも「犬肉料理店」が増えているんだとか! その理由は何だか分かりますか?
http://rocketnews24.com/2012/12/30/280325/2/
東京近辺では、以前から東京・三河島には犬肉を扱う店があったそうですが、最近は、上野、池袋、新宿をはじめ、新大久保、蒲田、小岩、横浜の歓楽街にまで拡大しているんだとか。この地名を見た段階で「ピン!」と来た人は世の中の動きが見えている人です。ズバリ、韓国朝鮮人や中国人が多い場所ですよね。まあ、食事の嗜好には民族性がありますから、韓国人や中国人が「犬食」をあきらめるはずがありません。しかし、日本国内で「犬が食べられている」と聞くとぞっとしませんか?
以前、韓国から輸入されている「レトルト狗肉」をご紹介しましたが、今日は、レストランの実際のメニューのご紹介です。ここで使われている犬肉は中国からの輸入だそうですが、中国人や韓国人が増えると輸入量も増えるんだとか。 正直、私から見れば、韓国人や中国人が犬を食べることは不愉快ですが、他民族の食事の嗜好にまで文句を言うつもりはありません。いや問題なのは、「日本のイヌネコが韓国人中国人に食べられてしまう危険性」ですよね。これは杞憂ではありません。
電信柱 などに「迷子犬を探しています」という手書きのポスターが貼られている場合があります。私はそういう貼り紙を見るたびに、飼い主さんの切実な思いを感じます。中には、ペット探偵を雇ってまで愛犬愛猫を見つけようとする方もおられます。でも今後は、愛犬や愛猫が、「食べられてしまう危険性」が高まることは間違いないでしょう。そうなってくると「嗜好の問題」では済まなくなってきますよね。日本の愛犬家愛猫家にとっては、日本に韓国人や中国人が増えることは「愛犬愛猫の危機」であることを理解してほしいです。韓国人と中国人は反日民族であり、かつドッグイーター&キャットイーターです。 こういう連中は本当に日本に必要ですか? By なでしこりん