日本の子どもたちの未来を守るために私たちが今なすべきこと
日本国内で犯罪や反日活動を行なった罪日韓国人は韓国に強制送還を！
なでしこりんです。韓国を語る時に大変重用な視点が「国民情緒法」という存在です。これは「法」という言葉がついていますが、実は韓国では「国民情緒法」は韓国の憲法よりも優越する存在なんです。この説明だと分かりにくいですが、簡単に言うと、「韓国民の情緒（感情）は憲法よりも優先させられるべき」であり、具体的には「反日感情は、韓国憲法より優先する」ということです。
韓国では「中国への2000年の隷属と屈辱は忘れても日韓併合の35年は忘れない」ということであり、日本を肯定するような現象は全て「韓国憲法の規定を超えて罰することができる」ということなんです。「インチキ慰安婦問題」、「戦前の日本企業への賠償請求問題」などすべて、本来、1965年の「日韓条約」で「韓国側が請求権を完全に放棄」したにも関わらず、日本にたかり続けているのは、韓国は法治国家ではない証拠です。こういう、法が通じない情治国家との交流ほど不愉快なものはありませんね！ 今日はレコードチャイナの記事からです。
殺人や強盗といえば「やったのは罪日韓国人」というのが日常化！
2015年3月8日、韓国・文化日報によると、韓国で過去5年間に詐欺犯罪が約17％増加しており、警察が集中取り締まりに乗り出す方針だ。警察庁によると、詐欺犯罪発生件数は2010年の20万3799件から昨年は23万8643件と5年の間に17．1％（3万4844件）増加した。犯罪全体の中で詐欺犯罪が占める割合は11．0％から13．4％に上昇し、特に高齢者を相手にした詐欺は2010年の1万7622件から昨年は2万2700件となり28．8％と急増した。 この報道に、韓国のネットユーザーから多くの意見が寄せられている。
「詐欺、不正、操作、偽、性犯罪、汚職、不正選挙…悪に満ちた大韓民国」
「うそが日常化してしまった民族」
「詐欺が日常化している現状を見ると、人々がうそをつくことにまひしているんじゃないかと思う」
「詐欺共和国・韓国、詐欺をしなければ他に仕事がない」 http://www.recordchina.co.jp/a103859.html
売春や生活保護不正も罪日韓国人の独壇場になっている！
こういう記事が出てくれば、普通は「韓国国内でも批判があるのかな」と考えそうですが、実はこの手の批判は以前からもあり、韓国人にとってはこれは「人をだますことは韓国では当たり前」になっており、実際にはなんら改善されれことなく、日本やアメリカでもやっています。日本国内における「オレオレ詐欺」やアメリカでの「インチキ慰安婦騒動」なども在日韓国人や在米韓国人による仕業ですよね。要は「韓国人の存在こそが犯罪の原因」なんだということです。
『法廷では偽証が日常茶飯事であり、ウソ発見器 にも反応しない。ウソに対する良心の呵責による生理的な現象が見られない韓国国民は人格欠陥者である。韓国は、国全体がウソの練習場である。』 ～裵今子（べ・グムジャ）弁護士・韓国人～
罪日韓国朝鮮人による「日本国旗侮辱デモ」が許されているのはなぜ？
韓国人が「反日教育」において「日本人は下等動物」と教え、「日本人には何をしてもかまわない」と教えている以上、韓国人による「日本人敵視」は未来永劫続きます。この問題は決して「今の問題」ではなく「未来の問題」でもあります。「悪しき韓国人の根を断つ」ことは今の日本国民の責任です。日本国内に寄生する「在日韓国人は罪日韓国人」でしかありません。日本の子どもたちの未来を冒涜する罪日韓国人などには「情（なさけ）」は無用です。日本国内で犯罪や反日をつづける罪日韓国人は韓国に強制送還すべきです。 日本の治安と子どもたちの未来を守るためにも！ Ｂｙ なでしこりん
罪日韓国人はいかなる犯罪でも韓国に強制送還すべきです！