韓国では「日本のご皇室ヘのテロ行為」は英雄行動とみなされる!
社民党は、ご皇室ヘのテロ行為参加者を議員にしているそうです!
なでしこりんです。以前から話題になっていた「皇太子殿下の『第7回世界水フォーラム』」のご臨席は今回はなしということに成りましたが、これは当然のことと思います。 なんせ開催地が韓国ですからね! 韓国と言えば「テロ国家」であり、そのような危険な場所に日本の皇太子殿下が行かれるのはふさわしくありませんから。 記事は時事通信のようです。
この写真を見るたびに恐ろしくなります
4月12~17日に韓国・大邱市などで開催される「第7回世界水フォーラム」に、皇太子さまが日程上の都合を理由に出席されないことが10日、政府関係者への取材で分かった。 韓国外務省の報道官も同日の定例記者会見で、日本側から韓国政府に連絡があったことを認めた。http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150310-00000149-jij-soci
改めて、朝鮮人や左翼による「日本のご皇室ヘのテロ行為」を復讐してみましょう。
桜田門事件 は1932年(昭和7年)1月8日に起きた、昭和天皇陛下の暗殺を狙った襲撃事件(大逆事件)である。犯人の朝鮮人は天皇陛下に対する暗殺未遂の罪である大逆未遂罪に問われ死刑となった。(wiki)
この事件の犯人は、朝鮮人・李奉昌(イ・ポンチャン)。韓国では現在、英雄視されて切手にもなっています。韓国人にとっては、日本のご皇室を害することが英雄的な行動であることは戦前も戦後も変わりません。もし皇太子殿下が韓国をご訪問されていたら、リッパート駐韓米大使同様のテロが待ち受けていたかもしれません。リッパート大使を襲撃した「金基宗(キム・ギジョン)」と韓国の野党議員との関係も指摘されています。韓国の政界にもテロ関係者がいるようです。
川野純治(中)と福島みずほ(右)
ひめゆりの塔事件は、1975年7月17日に沖縄県糸満市で発生した左翼系過激派による皇太子明仁親王殿下(当時)および美智子妃殿下対する2つのゲリラ事件の総称である。新左翼党派・沖縄解放同盟準備会(沖解同(準))と共産主義者同盟(西田戦旗派)の各メンバー2人が、潜伏していた洞窟(ひめゆりの壕)や白銀病院から火炎瓶やガラス瓶、スパナ、石を投げつけたテロ事件。(wiki)
この事件の主犯の一人である川野純治は事件の35年後の2010年に名護市議会議員選挙で、社民党の推薦をうけ立候補、当選しています。日本の政党の中にも「テロリストを候補者」にする政党があること自体、おかしなことですね! 油断は禁物です! By なでしこりん