神奈川県の「川崎中1リンチ殺人事件」でまさかの事実が判明!
血は争えない? 主犯Aの家系はまさかまさかの○○血統だった!
なでしこりんです。在日韓国朝鮮人による犯罪が多い原因に「在日社会における日本人憎悪教育=反日教育がある」と私は見ているのですが、ただなんでもかんでも「在日犯罪」と決め付けるのも良くないと思っています。「川崎中1殺人事件」においても、ネット上では、「犯人グループは全員朝鮮人」という書き込みもありましたが、「いくらなんでも、それはないよね」と一笑に付していたのですが・・・・。ここにきて「新たな事実」が判明したようです。まさに「事実は小説よりも奇なり」ですね! なんだか民族差別犯罪(ヘイトクライム)の様相まで呈してきました。 記事は「buzznews」からです。
川崎事件で18歳少年の自宅に落書きされたフィリピン以外の「もうひとつの国名」が明らかに!
川崎の中1事件で逮捕された18歳少年の自宅に書かれた落書きの内容が明らかになっています。18歳少年の自宅にはこれまでに「塀」と「自動車」に落書きされたことが報じられており、塀には「フィリピンにかえりたい」と書かれていたことがわかっていますが、自動車に書かれたという落書きについては「別の国名」という形で伝えられていました。これは3月6日の東スポの記事。
塀にはAの母親の出身国を指して「○○(国名)に帰りたい」と赤いスプレーで落書きされ、父親が仕事で使っていたワゴン車には別の国名が落書きされた。3月12日発売の週刊文春が、18歳少年の父親に取材して伏せられていた国名が明らかになっています。
「車のこの部分には『KOREA』って落書きされてたんだ。うちの婆さん(Aの祖母)が韓国人だからね。赤いペンキで書かれたから消してきたんだ。家のブロックにも『フィリピンにかえりたい』って書かれるし。(以下ソースで) http://www.buzznews.jp/?p=1444530
不法占拠の朝鮮人にまで、なぜ立ち退き補償金を払う必要があるの?
「うちの婆さん(Aの祖母)が韓国人だからね」と発言しているのは逮捕された主犯のAの父親です。まあ、神奈川の川崎には、不法滞在の過去を持つ在日韓国朝鮮人が多いのはこれはよく知られており、川崎市役所には在日韓国人の生活保護カウンセラーさえいます。神奈川県で売られている神奈川新聞は、事実上の「在日金川新聞」とも呼ばれるほどの偏向新聞ですからね。川崎近辺で石を投げたら朝鮮人に当たるぐらいの密集度はあります。 しかしね! やっぱり、朝鮮血統でしたか!
申請者在日 調査を行なうケースワーカーも在日 これ川崎方式?
こうなってくると、ネット上でささやかれていた「朝鮮人による日本人への民族差別犯罪(ヘイトクライム)」の可能性も出てきましたね。被害にあった少年は島根県隠岐郡隠岐の島町の出身。日本固有の領土である「竹島」もまた島根県隠岐郡隠岐の島町に所属しています。まあここから先は「小説の世界」になるわけですが、朝鮮人血統が短絡的で攻撃的、残虐性の強い民族集団であることはよく知られており、その攻撃性は日本人に向けられることが多いのも悲しい事実ではあります。殺人犯少年Aの脳裏に「竹島問題」があったか、なかったかは永遠になぞでしょう。 警察も弁護人もそんなことは明らかにしませんからね!
「日本人を憎悪することを教え込まれている民族集団=在日」の存在を日本国民はもっと真剣に考えるべきでしょう。本来、子どもたちに憎悪を教え込むこと自体が大きな間違いですが、現実にそれは韓国・北朝鮮や中国の公教育でおこなわれています。そういう教育を受けた人物を日本に存在させることの危険性を私たちはもっと認識すべき時代になったんだと思います。 By なでしこりん