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Channel: なでしこりん
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大阪の公立学校は本当にこれでいいの?「東生野中文書」に見る在日韓国人による日本人生徒洗脳工作

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在日韓国朝鮮人がばらまく「日本悪論」が在日犯罪の温床に?

  大阪の公立学校が「民族学級」ではなく「民族学校」になっている!


 なでしこりんです。今日は「東生野中文書(ひがしいくのちゅうぶんしょ)」のご紹介です。大阪で暮らしたことがある人なら「生野(いくの)」という地名を聞くだけで、「ああ、あそこは在日が多いね」という認識だと思います。覚えておいででしょうか? 2013年5月22日の白昼に発生した「生野区連続通り魔日本人襲撃事件」。 あの事件は大阪市生野区新今里で発生した事件なんですよ。事件は在日韓国人・康桂善 (通名・田仲桂善 31歳) による日本人だけの殺傷を狙った特異なヘイトクライムでした。

   
   

   生野区連続通り魔日本人襲撃事件」 犯人は不起訴!


 「東生野中文書」東生野中とは大阪市生野区新今里に存在する「大阪市立東生野中学」のことです。私がいつも心配するのは、在日韓国朝鮮人による「民族教育」こそが反日教育であり、「生粋の日本人ならみな殺そうと思った」という康桂善 の「殺意の根底に反日教育があるのではないか」という疑念です。 今日は大阪で行なわれている「民族教育」についての考察です。


 大阪府の教員採用には現在「国籍条項」がありませんから、大阪全体で採用する教職員の中には外国人もいます。外国人の先生というと「英語の授業の外国人の先生」を思い浮かべるかもしれませんが、英語の先生たちは実は、「ALT(外国語指導助手)」と呼ばれる人たちで、日本の英語科の教員免許をもっていませんから「助手」でしかなく、市区町村による直接雇用が増えてきたとはいえ、彼らの身分は「派遣社員」や「嘱託社員」でしかありません。


 一方、大阪では「韓国国籍」であるにもかかわらず、本名か通名かのいずれかを名乗っている教員もいます。これは教科はバラバラですが、彼らは正規の教職員です。教育委員会や学校は教員の国籍を把握していますが、通名を使っている教員の国籍に関しては生徒へ保護者には公開していません。いわゆる「日本人成りすまし」も横行しています。ただし、外国籍教員の管理職への昇進には制限があり、外国籍のまま教頭や校長になることはできません。(日本に帰化すれば可能です)

   
   


 大阪では もう一つ、「民族学級」というものが置かれている学校があります。これは分かりにくい存在ですが、放課後実施されている「学童保育」の進化系をイメージしたほうがよいかもしれません。(大阪府下の185校に民族学級が設置されています) ここには「民族学級・講師」という身分の在日韓国朝鮮人がいます。もちろん「公費負担の職員」ですよ。基本的には、「ハングル」、「歴史教育」、「民族音楽」などを教えていますが「韓国朝鮮人の歴史教育」ですからね! 中には反日闘士になる者も出てくるわけです。日本人は寛容ですから、本来のハングルと民族舞踊だけなら許容したでしょうが、「日本悪論」が出てくるとこれは許せないですね。大阪市立東生野中学で出された、いわゆる「東生野中文書」は、民族学級「私たちの文化研究部(朝文研)」が発行したのものと思われます。


 私は ブログ上では、「在日韓国人(韓国・民団)」と「在日朝鮮人(北朝鮮・総連)」を分けて書いていますが、最近は、金正恩を崇拝させている朝鮮学校に入学する生徒の大半は韓国籍の在日韓国人であり、朝鮮文化研究部が実施している民族学級だからと言って、民族学級=北朝鮮ではありません。在日にとっては、南北の対立以上に「反日で一致」するんです。民族学級に関しては、韓国・民団も深く関与しています。 


 民族学級 ですから、本来は校内の在日韓国朝鮮人子弟だけを対象にしていればよいものを、東生野中では、週一回、正規の特活の時間を民族学級に組み込んでいるという情報もあります。民族学級が格上げされているのでしょうね。それゆえ、民族学級のプリントが「全校生徒配布」になっており、東生野中は、民族学級ではなく「民族学校」化しているようにも見えます。この文書の内容が校長なり教頭の承認を得て配布されたのかは不明ですが・・・・、


 「ずっと昔の日本、戦争を行なっていた時代・・・。人に暴力をふるったり、そして、なんと人を殺すことも『国のためには正しいこと』ととして行なわれていたことが、かつてありました。」


 「70年前の日本では今では、絶対正しくないことが正しいこととされてきました。」


 こういう、一方的な「日本悪論」を、歴史的な視点で教えることなく、日常的に主張するのは「反日教育」「洗脳工作」と呼んでも差し支えないと思います。これを書いたのはおそらく、東生野中の民族学級「朝鮮文化研究部」の人間だと思われますが、こういう主張は在日韓国朝鮮人社会の「共通認識」でもあります。これは明らかに「反日教育」「洗脳工作」ですよね。大阪市教委や東生野中の校長や教頭はこの文書の文言に何も違和感を感じなかったのでしょうか? 


 大阪の 小中高等学校の生徒さんや保護者の方たちは、「うちでもこんなことをさせられて困っている」という声があれば、教育委員会に通報するなりネット上で公開してください。日本の公教育は「韓国朝鮮人のための教育の場」ではありません。今後はこういう、公教育にただ乗りした在日韓国朝鮮人のやりたい放題はやめさせましょう。民族教育という反日教育をやりたければ、日本の公立学校の場ではなく、自分たちの民間施設か、それこそ韓国や北朝鮮でやればよいのです。反日教育に燃えるより朝鮮半島への帰国運動にこそ、その情熱を傾けてほしいですね! そう思いませんか? By なでしこりん



 「東生野中文書」 「生野区連続通り魔日本人襲撃事件」の12日後に発行。 

   http://star.ap.teacup.com/minaki/75.html  http://gucchoi.com/archives/10272     



「参考記事」


在日韓国朝鮮人は「強制連行されたというウソ」ではなく「戦争難民・密入国者」という事実を認めよ!


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