もうそろそろ全人類は「韓国人は犯罪者」ということに気付くべきです!
アメリカでコリアンクライム!韓国人詐欺師を断罪するのは日系連邦検事
なでしこりんです。韓国人というのは「人をだますことに罪悪感を感じない民族」であることは以前から指摘されていました。「インチキ慰安婦問題」なんてこの最たる例ですよね。 ちなみに日本にいる在日韓国人にもこの性質は当てはまりますよ。十分お気をつけくださいね。今日も「FOCUS-ASIA.COM」の記事からです。
世界日報は12日、米国カリフォルニア州に“偽の学校”を作ってビザを取得させ、1500人から600万ドルを受け取った韓国人3人が摘発された事件について”国家の恥”と報じた。 12日(現地時間)、CNNによると米国捜査当局は、ロサンゼルスなどカリフォルニア南部で4か所の“偽の学校”を運営しながら、学校に通う意思はないが、米国滞在を希望する外国人に、学生ビザ(F-1)に必要な書類を用意した韓国人3人を逮捕、告訴した。移民詐欺および資金洗浄や不法滞在助長の容疑がかけられている。
登録された学生は韓国人と中国人がほとんどで、年代は30~50代と幅広かった。学生は授業に出席しないだけではなく、該当地域に居住すらしていない者が多かったという。捜査官がLAコリアタウン内のプロディー大学を事前連絡せず訪問した際、書類上では900人いるはずの学生が3人しかいなかったという。捜査官によると、教室の設備などはまったく整っていなかった。登録学生が300人いる他の学校も、捜査官が訪れた時は学生は1人しかいなかった。記事はビザのための書類を用意し、授業料の名目で半年間ごとに1800ドルを払わせていたと報じている。
ステファニー・ヨネクラ連邦検事は「今回の事件は米国滞在を希望する外国人を利用し、一部の業者が権限を乱用したビザ詐欺で、潜在的に国家安保を危機にさらす」とし、「法を犯した者に法の審判を下すと共に、移民制度を守るため、徹底した捜査を行なう」としている。この報道に対し、韓国ネットユーザーからは様々な反応が寄せられている。
「米国で会社に通っている韓国人です。私が知る限り、韓国人が運営している大学や語学学校は9割ビザ商売をしています。記事に出ている学校ほどではないが、必要な人にはお金で解決してくれるところは多いと思います」
「外国でも売春に幽霊学校まで。小細工をすることには天才的。本当、大韓民国、恥ずかしい」
「韓国の詐欺師が世界に進出。韓国は不景気だから、海外のほうがいいってことか。米国は法律が厳しいから、一生刑務所暮らしにしてほしい」
「詐欺もグローバルにアップグレードしたか」 (FOCUS-ASIA.COM 3月15日(日)19時1分配信)
韓国人に売春させるのも韓国人
「韓国人にとって一番危険な存在は韓国人」という言葉をどこかで聞きましたが、この事件も韓国人が韓国人詐欺師の餌食になったようですが・・・・この被害者とされる韓国人もまた「不法入国者」なんでしょうね。それにしても「1500人から600万ドル」とはね! 600万ドルといえば6億円以上ですから詐欺としては大規模ですね。でもこれって、「何でも金で済ませよう」とする韓国人の民族性をうまく突いた犯罪かもしれません。
なでしこりんが注目したのは韓国人犯罪ではなく、その犯罪を起訴した「ステファニー・ヨネクラ連邦検事」のお名前。 お写真を拝見すると、やはり「日系アメリカ人」の方のようです。でもすごいですね!連邦検事って!
以前、ニューヨーク州初の日系アメリカ人「セリタ・トウコ」判事のことをご紹介したことがありますが、アメリカの法曹界で活躍する日本人女性の活躍は日本人としてもうれしくなります。そういえば、セリタ・トウコ判事も、韓国人売春婦の更正プログラムを推進している立場の裁判官でした。起訴し、裁定を行なうのが日系アメリカ人であり、罰せられるのが韓国人というのはおもしろい構図ですね。韓国人が、「外国でも売春に幽霊学校まで。小細工をすることには天才的。本当、大韓民国、恥ずかしい」 という意識を全ての韓国人が持てばね。でも韓国人という連中は、最後は「日本人が悪い」という結論しか導けないのでしょう。 ステファニー・ヨネクラ連邦検事にはがんばってほしいです! Byなでしこりん
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