韓国人による「戦犯民族」発言は日本の子どもたちへの攻撃です!
アジア諸国が日本に寛容なのではない!中国・韓国が異常なんです!
なでしこりんです。シンガポールでは国父と呼ばれる存在であった「リー・クアンユー」元首相が亡くなられ、安倍総理もじきじきに国葬に参列されるそうです。なでしこりんにとって、日本とシンガポールの関係で最も印象に残っている出来事は、「シンガポール政府が、韓国人が持ち込んだ慰安婦像の設置を認めなかったこと」です。 その後、行き場を失った慰安婦像が持ち込まれたのがアメリカのグレンデール市ですから、シンガポールとアメリカの民度の差を当時は強く感じました。ちなみに、大東亜戦争当時、若き日のリー・クアンユー氏は日本軍の協力者でもありました。
リー・クアンユーは、1943年から1944年までの間、日本側と協働して、昭南特別市の報道部において、連合国の通信を盗聴した内容を翻訳する業務に従事した。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%A6%E3%83%BC
リー・クアンユー氏への花束 シンガポール大使館で記帳する安倍総理
私は、歴史を語る人は「勝者敗者に関係なく、くれぐれも公平であるべき」と思っています。それは「大東亜戦争」しかりです。私たちは教科書を通して歴史を学びますが、現実は「机上のお話」ではなく、今もこの瞬間にも、中東やアフリカではテロの嵐が吹き荒れ、普通の生活をしていた人たちが突然、生命を奪われる事態が起こっています。そういう暴力を止めるには「机上のお話」ではなく、「現実の対応」が必要になってきます。
私たち日本人は「大東亜戦争」を考える時、当時の「現実の対応」という視点も必要ですよね。「若き日のリー・クアンユー氏がなぜ日本軍の協力者であったのか?」 当然、そこには「イギリスによる植民地支配」という現実があったわけです。 歴史は、中国や韓国視点の反日プロパガンダ(反日政治宣伝)ではなく、事実に基づいて検証されるべきでしょう。 そこには自虐も美化も必要ありません。事実を子どもたちに伝えるのが「大人の責任」です。
「戦犯民族」という言葉をお聞きになられたことはありますか? 実はこの言葉、韓国人が頻繁に使っており、韓国の新聞でも公然と使われています。戦犯民族とは「戦争犯罪を犯した民族」ということであり、「日本人=戦犯民族」という形で使われています。韓国人にとっては、戦後生まれの日本人も含めて全ての日本人が戦争犯罪者という印象操作がおこなわれています。この記事を今読んでいるあなたも戦犯民族です。韓国人からすればね。 以下は海外在住日本人の実際の投書です。
「歴史関連で、日本人の子供が韓国人の子供にいじめや暴言を受けることが多々あります。 慰安婦像がない状態でこのようなことが起きているので、像が設置されてしまった場合、間違った歴史認識から、更にいじめや暴言が加速することが容易に推測できます。 どうか、慰安婦像設置反対にお力を貸してください」 http://nadesiko-action.org/
韓国人の悪質さ を知っている方なら、この投書の内容が誇張でないことはご理解いただけると思います。アメリカやカナダにおける韓国人や中国人の増加は、「祖国を捨てる韓国人や中国人の増加」と比例しています。韓国人や中国人が祖国を捨てたやましさを日本人にぶつけることはわかりやすいですね。現実問題として、アメリカの公立の学校では中国人や韓国人が「多数派」になっている学校はいくらでもあります。 彼らは同化ではなく集住ををおこないますからね。韓国人生徒による日本人生徒への「強姦魔の子孫!」という悪罵や、ツバを吐きかけるなどが日常的におこなわれていることは簡単に想像できます。なぜなら韓国人や中国人は「コミュニティーで反日教育を実施」しているからです。それは日本国内でも同じです。あなたはネット上にあふれる「ジャップ」発言を見たことがありますか?
私たち日本人はまず何よりも「日本人の子どもたち」を守りましょう。日本人の子どもたちにさえ「戦犯民族」「強姦魔の子孫!」という侮辱発言をおこなう反日教育を許してはいけません。韓国人や中国人に「日本人の子どもたちへの攻撃」がどういう結果を生み出すかを「分からせ」ましょう。少なくとも、日本国内にいる韓国人や中国人に「日本人の怒り」を伝えましょう。 By なでしこりん
「アジアにとって大東亜戦争」
マレーシアのマハティール首相の演説
「もし日本なかりせば」 (もし日本がなかったならば)
日本の存在しない世界を想像してみたらよい。
もし日本なかりせば、
ヨーロッパとアメリカが世界の工業国を支配していただろう。
欧米が基準と価格を決め、欧米だけにしか作れない製品を買うために、
世界中の国はその価格を押しつけられていただろう。
また、日本と日本のサクセス・ストーリーがなければ、
東アジア諸周は模範にすべきものがなかっただろう。
ヨーロッパが開発・完成させた産業分野では、
自分たちは太刀打ちできないと信じ続けただろう。
東アジアでは高度な産業は無理だった。
せいぜい質の劣る模造品を作るのが開の山だった。
したがって西側が懸念するような「虎」も「竜」も、
すなわち急成長を遂げたアジアの新興工業経済地域も存在しなかっただろう。
東アジア諸国でも立派にやっていけることを証明したのは日本である。
そして他の東アジア諸国はあえて挑戦し、自分たちも他の世界各国も驚くような成功を遂げた。
東アジア人は、もはや劣等感にさいなまれることはなくなった。
いまや日本の、そして自分たちの力を信じているし、実際にそれを証明してみせた。
もし日本なかりせば、
世界はまったく違う様相を呈していたであろう。
富める国はますます富み、貧しい南側はますます貧しくなっていたと言っても過言ではない。
北側のヨーロッパは、永遠に世界を支配したことだろう。
マレーシアのような国は、ゴムを育て、スズを掘り、
それを富める工業国の言い値で売り続けていたであろう。 http://homepage2.nifty.com/tanimurasakaei/maha.htm