東京都の資金を私物化する舛添は東京都政にはいりません!
東京都下の市区町村議員に必要なのは「保守愛国の議員」たちです!
なでしこりんです。 今日が「4月1日」なら「舛添、売春国家・韓国で腹上死!」ぐらいの記事にしたのですが、残念なことに今日はまだ「3月31日」。返すがえすも残念です!ww 記事は時事通信からです。
東京都の舛添要一知事は31日の定例記者会見で、4月1日の公務終了後に入院すると発表した。 持病の腰痛が悪化したため手術を受ける。1カ月程度で退院して復帰する見通しで、入院中の職務代理者は置かない。 (時事通信)http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150331-00000092-jij-pol
ここだけ の話ですが、私の知人(女性)が「尿道炎」ということで通院してましたが、その後宴席で、「実はあれは淋病だった」と自白・懺悔?したことがあります。別に「淋菌性尿道炎」という病気もありますから、何も隠さなくても良いとは思うのですが女子にとっての「淋菌性」という言葉の響きをおもんばかったのでしょう。この言い換えは理解できます。ちなみに「なでしこりん」の「りん」は漢字では「凛」で、「淋」とはまったく関係ありませんのであしからず!
さて、都知事の舛添の症状に関してはネット上では「韓国女性原因説」が圧倒的ですね!ww もし自民党都連がまともに政治家の身体検査をおこなっていたら舛添なんぞは一番にはねられていたはずです。舛添って、「結婚3回、離婚2回、子供2人に愛人の子3人」ですよね。結婚していながら愛人関係にある女性2人が別におり、さらに子どもを産ませる男って! こういう人物はふつうは「節操のない人」と呼びます。人間としてだらしない人物が政治家であり日本の首都・東京都の知事なんですね。
舛添 が東京都知事になってまだ1年ですが、すでに「外遊」で「1億8000万円」を浪費しています。まさに「外国で遊ぶ」のが舛添のやり方。舛添の頭の中にあるの「舛添自身の虚栄心」だけでしょう。都議会自民党の村上英子幹事長が、「都政課題が山積する中、海外出張の優先順位が高いとは思えない」と舛添に注意しても馬耳東風。もう完全に独走モードに入っています。世が世なら「天誅!」を叫ぶ人が出てきてもおかしくない舛添のやりたい放題ですが、そこは「天網恢恢疎にして漏らさず」のたとえ通り、今回の入院、舛添に天罰が降り注いだとの見方もできます。
一方、狡猾な舛添のことですから、「統一地方選挙」において、自民党や公明党所属の都下の市区町村議員の応援を面倒がっての「仮病説」があるのも事実。 実は東京都議会、舛添の親韓親中にまんざらでもないのが民主と共産。舛添にしてみれば「都知事の権力は総理大臣並み」と思っていますから、おいしくてたまらない。 しかし、2020年の東京オリンピックまでにはあと2回都知事選挙に勝たねばならない。民主と共産を巻き込めば「全与党体制」で都知事の椅子も安泰。舛添がそういうことを計画していたとしても不思議ではないでしょう。
少なくとも、あれほど激しく猪瀬バッシングを行なった反日マスゴミが舛添批判をしないのは、舛添が「中国や韓国の意向に沿った人物だから」でしょう。中国や韓国には「舛添総理大臣待望論」もあるのですから。私は自民党都連の責任は重いと思います。もちろん、当時の自民党の選対局長はあの「河村建夫」です。こんなのを選対局長にしたのが「二階敏博」。もう苦笑いするしかありません。力関係の結果とはいえ、安倍総裁にも責任があります。ですから、私は今回の統一地方選挙は自民党ではなく「次世代の党」を応援します。
舛添 に関しては東京都民はしっかり監視していく必要があります。舛添が愛人の女性から「養育費不払い」で訴えられた裁判で、「舛添が養育費を競馬につぎ込み失敗し不払いになった」という事実もあります。こういう「金銭にだらしない人間」はまた同じことを繰り返します。舛添による都の資産の使い込みはすでに始まっているような気がします。「憎まれっ子世にはばかる」では東京がだめになります。舛添が都知事に復帰しないことを願いたいですね。 By なでしこりん
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東京都・江東区議会の次世代の党・候補者は、くちひろ晴美さん!
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