韓国人がソウルの日本大使館の前で日本の教科書を破る！民団と在日韓国人の危険性

日本に敵対する外国人を日本政府は保護する必要はあるのですか？

　日本人を憎悪し、日本人殺しを公言する連中を野放しにはできません！

　なでしこりんです。韓国ではすでに日本の教科書への攻撃が始まっています。なんとソウルの日本大使館前では「日本の教科書」を破り捨てたそうです。ちゃんと「社会科の教科書」を破ることができたのでしょうか？　記事は「レコードチャイナ」からです。

　2015年4月6日、韓国の魯光鎰（ノ・グァンイル）外交部報道官は、「日本政府が検定した教科書は歴史的事実をねじ曲げたものであり、韓国に対するさらなる挑発だと言える。日本が近隣諸国として信頼を受け、責任のある役割をする意志がないということを自ら見せしめるものだ」とし、「1982年の宮沢談話、1993年の河野談話の精神を引き継ぎ、日韓関係の改善に努力すべきだ」と批判した。

　同日には、約50人の韓国人がソウルの日本大使館の前で抗議を行った。参加者は日本の教科書を破り捨て、声高に「歴史を曲げるな」とシュプレヒコールを上げた。ある参加者は「竹島の主権主張を取り下げるよう日本政府に求める。勝手な妄想は捨て、学生に歴史的事実を教えるべきだ」と述べた。（レコードチャイナ）http://www.recordchina.co.jp/a105681.html

　　まず この記事を読んで「デモ隊の手回しのよさ」に気付かれたと思います。私はこの記事を読んだ時、去年、韓国でおこなわれた「あるイベント」を思い出しました。こちらは「スポニチ」からです。

　日本で韓国を攻撃する内容の書籍の出版が相次いでいることに危機感を訴える韓国国会議員らが１１日、こうした「嫌韓本」や雑誌記事を集めた展示会をソウル市の国会図書館ロビーで開いた。野党新政治民主連合の崔載千議員や在日本大韓民国民団（民団）が主催。http://www.sponichi.co.jp/society/news/2014/11/11/kiji/K20141111009267220.html

　　　ここに写っている在日韓国人を特定し、日本での在留許可を取り消すべき！
　　 　　　　

　　　民団・在日韓国人による「竹島不法上陸」　こんなことは絶対に許されません！

　主催 は「在日本大韓民国民団（民団）」となっています。そう、あの民団！　日本向けには「日韓の架け橋」などというデタラメを平気で言っているあの民団が、韓国では平気で「反日活動」をやっているんです。まあ活動資金のほとんどを韓国政府から受け取り、在日韓国人パチンコ屋も韓国から融資を受けていると言いますから、民団＝韓国の諜報組織ということで間違いないのですが、今でも民団の会合に自民党議員が参加しているのは恥ずかしいことですね。

　私は 改めて「民団と在日韓国人の危険性」について触れておきたいと思います。ネット上における日本人への侮辱はますますひどくなるばかりです。昨日もこんな書き込みを見つけてショックを受けました。