韓国人の反日火病は「韓国人固有の病気」が原因だった!
日本では精神保健福祉法の36条で患者の隔離が認められています!
なでしこりんです。在日韓国人に犯罪者が多いのは・・・やはり原因は「血統」にあったようです。今回、この事実を公開したのが「韓国の中央日報」ですからね。それだけ事態は深刻ということなんでしょうね。
成人の半分以上が憤怒調節障害を体験していると調査された。 大韓精神健康医学会がこのほど実施した調査の結果、韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難を感じており、10人に1人は治療が必要なほどの高危険群であることがわかった。
憤怒調節障害は精神的苦痛や衝撃後に、不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが持続的に頻繁に現れる不適応反応の一形態だ。激憤または鬱憤という人間が持つ独特の感情のひとつだ。不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の感情状態が長く続く障害をいう。
これは実際の犯罪につながったりもする。最近ある男性は自分の交際相手から別れ話を切り出され自動車で突進した。ささいなトラブルが殺人につながったのだ。また、スープの味付けが塩辛いという言葉から始まった言い争いの末に食堂の主人が客に凶器を振り回すかと思えば、隣人間の駐車をめぐるトラブルで30代の姉妹が殺されるなど、昨年“腹立ちまぎれ”により偶発的に起きた暴力犯罪は15万件。全体の40%に達すると調査された。 (中央日報 以下ソースで) http://japanese.joins.com/article/552/198552.html
私は この記事が「韓国の三大紙」の一角である「中央日報」の記事であることに衝撃を受けました。最近はネット上では捏造情報が増えており、私は必ずソースの確認をおこなっていますが、この記事は紛れもない中央日報の記事でした。中央日報はこんな『国家機密』を漏洩しても大丈夫なんでしょうか?
中央日報の記事は以下のことを指摘しています。
① 韓国の成人の半分以上が憤怒調節に困難
② 10人に1人は治療が必要なほどの高危険群
③ 不当さ、侮蔑感、挫折感、無力感などが持続的に頻繁に現れる
④ 不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の感情状態が長く続く障害
⑤ 昨年“腹立ちまぎれ”により偶発的に起きた暴力犯罪は15万件。全体の40%に達する
これって さらっと書いてありますが、はっきりいってしまえば「韓国人の大人の半分には精神に異常があり」、「不当な待遇を受けたという思いに基づいた憎しみと憤怒の感情状態が長く続く」 ということは「被害妄想が継続している」ということですね。しかもそれが「暴力に直結する」ということなんですよね。これって、韓国の反日行動と一緒じゃないですか?
日本には 精神病患者を隔離することを認めた精神保健福祉法があり、その第36条において、「その医療又は保護に欠くことのできない限度において、その行動について必要な制限を行うことができる」とされています。
私たち 日本国民は、韓国人の異常行動と日本人に向けた犯罪の多さを知っています。韓国人のあの異常さが「韓国人固有の病的体質」であるならば、韓国人の行動については必要な制限をおこなってもよいのではないでしょうか?
日本国内 には「韓国血統者」が60万人以上iいると言います。あの連中がいくら日本人に成りすましても、血統までは成りすませません。エボラウイルスに感染した患者への隔離は「差別」ではありませんよね。「韓国人固有の精神疾患=火病」の患者とキャリアへの隔離も差別なんでしょうか? 日本の医学界もぜひ研究してほしい課題ですね。 By なでしこりん